【コーティング】H15年式 フェラーリ 360モデナ ロッソコルサ

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)
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こんにちは、カーハート神戸です。

寒さがちょっと厳しくなってきました。ヒートテック必須の日々が近づいています。さて、今回はそんな寒い気持ちを吹き飛ばす、テンションを高める1台の施工実績のご紹介いたします。

フェラーリ 360モデナ。色はフェラーリの定番の赤、ロッソコルサです。

こちらのお車にGENESISガラスコーティング,ヘッドライトアクリル樹脂コーティング,ホイールコーティングのご用命を頂きました。西宮市のご新規のお客様からでした。ご用命ありがとうございます。

これまでカーハートはフェラーリは何台か施工してきたことがあるのですが、平成15年式と製造後に年数の経過した車両は初めてでした。

年数が経過していると塗装が比較的脆くなっていることに加え、塗装があまり良くない(=塗装の密着が元々弱い)ことで有名なイタリアのお車ということでリスクの高い作業になりました。

それでは、施工前の様子を御覧ください。

コーティング前の360モデナ(フェラーリ)のヘッドライト

オーナー様が1番気にしておられたのがヘッドライトのダメージでした。これまで何十台ものヘッドライトを綺麗にしてきた当店でも「これは完全に綺麗にできるかお約束できない」という状態でした。

コーティング前の360モデナ(フェラーリ)のヘッドライト

黄ばみというよりも、文字通りハードコートが劣化した状態でした。

コーティングを施工する前の360モデナ(フェラーリ)のダクト

ボディの状態も年式通りのダメージが蓄積されていました。ストーンガードのフィルムには土かホコリが固着していました。

コーティング前の360モデナ(フェラーリ)のボディにあったダメージ

ボディも洗車キズでギラギラでした。

コーティング前の360モデナ(フェラーリ)のボディにあったダメージ コーティング前の360モデナ(フェラーリ)のボディにあったダメージ

伺った内容によると今回のお車は5年前に購入された車両で、コーティングは前オーナーが売却前にした以来とのことでした。5年分のダメージをリフレッシュさせていただきます!!

コーティング前の360モデナ(フェラーリ)のホイール

最後に、施工前のホイールはというと、、、

コーティング前の360モデナ(フェラーリ)のホイール

表は綺麗なのですが、やはり裏側に汚れが…。

コーティング前の360モデナ(フェラーリ)のホイール

普段あまり見ないところですが、汚れがずっと残り続けているのは気持ち悪いところ。裏側も綺麗にしましょう!!

360モデナ(フェラーリ)のホイールをクリーニングしているところ

というわけでまずはホイールの施工からご紹介します。

360モデナ(フェラーリ)のホイールをクリーニングしているところ

裏側に洗浄剤をかけると、どす黒い紫色に…。こちらはボディでもおなじみ鉄粉ですね。ブレーキダスト(パッドとキャリパーの削れた粉)が直にかかりますから、しばらく乗られたお車のホイールですとほとんど紫色になります。

360モデナ(フェラーリ)のホイールをクリーニングしているところ 360モデナ(フェラーリ)のホイールをクリーニングしているところ

業務用の強力洗剤(使い方を間違うとホイールを侵してしまう)を用いて、徹底クリーニングです。

360モデナ(フェラーリ)のホイールにコーティングしているところ

綺麗にしたホイールは9Hのホイール専用コーティング剤で守ります。洗車時に、一緒に洗っていただければ効果は半永久的に持ちます。

クリーニングが完了した360モデナ(フェラーリ)のホイールクリーニングが完了した360モデナ(フェラーリ)のホイール

新品のような美しさが帰ってきました。

コーティング前の360モデナ(フェラーリ)のヘッドライト

続いてはヘッドライトアクリル樹脂コーティングです。屋外で写真を撮ると、実はあまり劣化がうまく撮れません。なので、この写真の2-3割増しぐらいで劣化が進行していたとお考えください。

ボディコーティングの中でヘッドライトもコーティングするのですが、使うのはボディ用のコーティングです。もちろんいくらかの保護効果はあるのですが、ハードコートの劣化がひどい場合は徹底的な磨きとヘッドライト専用コーティングがセットになったヘッドライトアクリル樹脂コーティングをおすすめいたします。

 360モデナ(フェラーリ)のヘッドライトを研磨しているところ

ヘッドライトを職人が磨いています。下のダクトに粉が入らないよう、ボディに傷を付けないようしっかりと養生してから作業しています。劣化が進行していると磨きが大変で、ライト1個あたり2-3時間かかります。特に360モデナはヘッドライトが大きいので大変でした。

研磨中の360モデナ(フェラーリ)のヘッドライト

ある程度、手磨きが終わるとこのように。この時に「予想よりも綺麗になりそう」な予感がしておりました。

360モデナ(フェラーリ)のヘッドライトをポリッシャーで研磨しているところ

手磨きの最後はポリッシャーによる機械研磨です。ここまでして新品のような美しさへリフレッシュすることができます。完成はどうなっているのでしょうか?

続いてはボディのコーティングです。

360モデナ(フェラーリ)のボンネットを研磨しているところ

洗車、鉄粉取り等の作業を終えてから、研磨にかかりました。記事の展開上逆になりましたが、ヘッドライトの手磨き→ボディコーティングの洗車・磨き→ヘッドライトの機械研磨の流れでした。

360モデナ(フェラーリ)のボンネットを研磨しているところ 360モデナ(フェラーリ)のトランクを研磨しているところ

オプションのチャレンジグリル(穴の空いたグリル)にコンパウンドが入らないよう、しっかりと養生してから磨いています。

360モデナ(フェラーリ)のトランクを研磨しているところ360モデナ(フェラーリ)のリアバンパーを研磨しているところ360モデナ(フェラーリ)のドアを研磨しているところ

作業が進んでいくと、

360モデナ(フェラーリ)のドアを研磨しているところ360モデナ(フェラーリ)のドアを研磨しているところ

「あれ、こんなに赤かったっけ?」と思うぐらい赤が蘇ってきていました。

360モデナ(フェラーリ)のリアフェンダーを研磨しているところ

熟練の職人が美しく磨き上げていきます。

360モデナ(フェラーリ)のマフラー周りを研磨しているところ

通常のポリッシャーが入りにくい、マフラー周りはミニポリッシャーで磨きました。

360モデナ(フェラーリ)のマフラー周りを研磨しているところ

まずお客様がご覧にならないところですが、強いこだわりを持つ職人はどこまでも美しく仕上げていきます。

360モデナ(フェラーリ)のマフラーをクリーニングしているところ

マフラー内の汚れも専用のケミカルと研磨パットを使い落としていきます。

360モデナ(フェラーリ)にコーティングしているところ

最後はボディにコーティング、ヘッドライトにコーティングして最終チェックを経て完成です。ボディのコーティングを先にしたのですが、ヘッドライトには専用コーティングを施工するため、ボディコーティングが付かないようガッチリ養生して作業しました。

コーティングした360モデナ(フェラーリ)のリア周り

それでは完成写真を御覧ください。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のボンネットコーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のボンネットコーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)

生産後16年目にして、新たな輝きを取り戻したフェラーリ 360モデナです!!

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)

とにかく赤いですね。と、語彙を失うほど赤く仕上がりました。

(ちなみにいつもと同じく、ナンバー加工・トリミング以外の写真加工はしておりません。)

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のリアコーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のダクトコーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)

固着していた汚れは一掃することができました。ピニンファリーナのバッジが輝いて見えます。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のテールランプ周りコーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のテールランプ周り

熱を逃がすために穴が空いたチャレンジグリルは、レーシー感を高めてくれる逸材です。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のエンジンルームコーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のリア周り

透けて見えるV8エンジン。フェラーリやランボルギーニはエンジンが見えるところが、男心くすぐりますよね。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)(ホイールはコーティング前)

調整したわけではありませんが、ホイールのセンターキャップが上に。写真を撮る時に揃っていると嬉しいですよね。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のマフラー

専用ケミカルなどで汚れを落としたマフラーはこのように。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のマフラー

元々の素材が綺麗に戻りました。カーボンの汚れを落としたマフラーにもコーティングを施工しております。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ) コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ) コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ) コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ) コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)

正面から見ると宇宙船のように浮いているような感じがします。曲線のデザイン、ラジエーター・インレット・グリルがそんな雰囲気を強くさせるのでしょうか?

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)

いや、しかし赤いですね(2回目)。ボディに目が行き過ぎてヘッドライトのコーティングのコメントを忘れておりました。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のボンネット

ヘッドライトはご覧の通り、華麗に蘇りました。(ボンネットに見える黒っぽいものは店舗の映り込みです。) 少し角度を変えると多少のギラツキは見えたのですが、そこは研磨では取り切れなかった傷、深い傷になります。しかし、くすみや劣化したハードコートがかなり無くなるだけでもここまで綺麗になります。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のリア             コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のリア周り コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のエンブレム コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のリア

本当はあと十枚ほど写真があったのですが、ここで止めておきます。あまりに美しい赤のため、いつも以上に撮ってしまいました。写真の選別が大変でした笑。

360モデナ(フェラーリ)のボンネット裏にあるカラーコード

ちなみに、フェラーリやマセラティはボンネットを空けると車の色情報が書かれています。このロッソコルサを調べているとフェラーリの公式コンテンツがヒットしたのですが、以下の逸話が紹介されていました。

かつてエンツォ・フェラーリが「子供に車の絵を描かせてみれば、間違いなく赤い色の車を描くでしょう」と言ったのは有名な話です。 – フェラーリを象徴するロッソ

確かに、子供の時に車を描くときは赤いクレヨンで描いた記憶があります。子どもの時はフェラーリとかブランドはわからないものですが、でも車=赤というインプットはなぜかされていますよね。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のボンネットのエンブレム

どこかでフェラーリを見たから赤に車を描くのか子供心が赤がカッコいいと思って描くのか…その子供心を突いてフェラーリは赤いのか…? 子供心でフェラーリをデザインされたのか? 子供心が先か、フェラーリが先かどっちなんでしょうか。笑 興味深い話です。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のホイール

それで、すみません実は完成写真に1つ嘘が入っていました。実は完成写真の時点ではホイールにコーティングしていませんでした。撮影が終わったあとに、ホイールコーティングのご用命を追加で頂きました。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)のホイール

ホイールコーティングの完成写真は最初と同じように行かず、お馬さんが寝ちゃっています(^_^;) ホイールコーティングは見た目だけでなく、美観を維持できる方がメリット大きいので何卒お許しを。

コーティングを施工した360モデナ(フェラーリ)

気がつけば長文の施工実績になっておりました(笑)今回のお車はそこまで長くなってしまうほど思い入れの強い1台となりました。(写真も最初300枚あったぐらい)

憧れのスーパーカー、懐かしのスーパーカーを美しくリフレッシュ。コーティング職人の冥利に尽きる1台でした。リスクの高い作業を問題なく終えられてよかったです。

オーナー様には大変喜んでいただき「これから長いお付き合いになりそうですね」と嬉しいお言葉を頂きました。引き続きメンテナンスなどでサポートさせて頂ければと思います。この度のご用命をありがとうございました。

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