【お手入れ簡単】レザークリアコート(インテリアクリアコート)

CARHEART神戸ではレザーコーティングの新しいバージョンとして、本ページ掲載のインテリアクリアコート(レザークリアコート)を施工しております。ファブリックシート、アルカンターラ、バックスキンシートなどの布製シートにも使用できるファブリッククリアコートもございます。

ケアが大変なインテリア・シート

以前は、限られたお車のオプションでしか車内をレザーにできませんでした。最近はその幅も広がり色々な車に気軽にレザーやファブリックを選ぶことができるようになりました。さらにシートだけではなく、ダッシュボード・ドアトリムにもレザーを選ぶことができます。

しかしボディと同じぐらい気になるのが、車内インテリア・シートの汚れ。それがこだわって選んだインテリア・レザーシート・ファブリックシートであったり、色が白やベージュであると特に気になります。

しかしシートは乗降中・乗車中に必ず触れたり擦れる場所。どんなに気にしていても服の色移り・皮脂などにより徐々に汚れたり、塗膜がすり減っていきます。

レザーコーティングを施したマセラティのレザーシート

また、人が乗降するということで財布やバッグと言ったレザー製品よりも強いレザーが使われているのも関わらず、飲み物をこぼしたり、雨の日に入る水滴が理由でゴワゴワになってしまったり、シミになることも。

さらに本革やアルカンターラのシートなどグレードの高い素材であればあるほど、汚れやすく傷みやすく、綺麗な状態を保つためにはメンテナンスをする必要があるため、日頃の手入れが大変です。

この手入れの面倒くささ・汚れやすさゆえに「白やベージュが良いけど、黒にしよう…。」という方もおられるそうです。せっかく新しい車をオーダーするのに色々こだわって選んだのに、汚れを気にして不本意な色を選ぶのは残念な話ですよね。昔はそうせざるを得ませんでした。

でも、時代は変わりました。汚れにくく、メンテナンスの手間を減らせるように、インテリアやシートを汚れから保護するために生まれたのが、インテリアクリアコート(レザークリアコート)です。さらに今回CARHEARTでは、従来のものよりも優れたコート剤を導入いたしました。

旧世代の保護方法 ワックス

レザーコーティングの登場前まで、レザーを保護するといえばワックスでした。しかし、ボディのワックス同様、耐久性がイマイチ。およそ3ヶ月、持っても6ヶ月のスパンで劣化します。もし劣化したワックスを放っておくと酸化してワックス自体が汚れになってしまいました。その状態を放っておくと、洗剤で落ちないばかりか、革の通気性を損なって気がつくと見えない内部・裏面にカビが繁殖してしまう事態に…。

こんなことになる前に、取らないといけませんね。でも、汚れを落とす・ワックスを落とす時に守るべきシートの素材をキズつけてしまうことが…。本末転倒です。「じゃあ、キズをつけないようにしよう」と思っても、劣化する前に剥がして塗ってを繰り返さなければいけないので、かなり手間暇をかけなければいけませんでした。

従来のレザーコーティング

「ワックスは面倒くさい・汚れになる」というわけで登場したのがレザーコーティング。ワックスとは違い短期間で塗り替える必要はありませんし、最大の特徴はもちろんインテリア・シートが汚れにくくなることです。そして被膜がすり減らないようにしたり、シワの発生を軽減しレザーの劣化を抑えたり、撥水性能を備えるなどワックスには無い様々な特性も備えていました。しかしながら汚れを抑えられる反面、レザーの質感が変わって硬くなってしまったり、光沢がでたり、独特の臭いが残ってしまうなどデメリットがありました。

CARHEARTのインテリアクリアコート(レザークリアコート)

CARHEARTのインテリアクリアコート

新しく導入したインテリアクリアコートは従来のコーティングとは違った考え方の上に成り立っています。

一般的なボディやホイールのコーティングは硬い素材の上に強固な被膜を形成するものです。そのためワックスとは違い、長期間保護することができ、劣化しても汚れにならず素材にダメージを与えません。ボディやホイールのコーティング剤はこの考え方から開発されています。

しかし素材が柔らかいインテリアやシートは硬い素材のものとは別のアプローチが必要でした。そこで考案されたのが素材に対して追従するコーティングです。どれだけ硬いかが重要視されるボディーコーティングとは真逆の硬度0のコーティングです。

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硬くならない液剤の分子同士をくっつけて(架橋させ)素材に追従させ、防汚性とキズ防止力を確立しました。
 
この技術はメーカー様の独自技術「完全水溶性の高い防汚性の有るコーティング (二液型被覆体保護方法 | 特許取得 2016-007116)」は国際特許取得済みで、他にはない技術で作り上げられています。

結果これまでものと性能が格段に違うインテリアクリアコートが誕生しました。

インテリアクリアコート(レザークリアコート)の特徴

インテリアクリアコート:レザークリアコートの図

インテリアクリアコートを施工することで、透明のカバーをかけたようにフィルム状の薄膜のシリコン樹脂がレザーに追従してシートを柔軟に保護します。このフィルムは摩擦や紫外線によるレザーの劣化を大幅に削減し、ホコリや汚れがつきにくくなります。さらに、通気性を確保しながら保湿成分の水分や油分を外部に逃さないため、シートの質感を永続的に保つことができます。

さらに5つの特徴が挙げられます。

特徴① 汚れが浸透しない

インテリアクリアコートの施工前後比較画像

施工比較画像です。差は歴然です。

汚れにくくなることはもちろんですが、最大の特徴は汚れが浸透しないことです。
浸透しないことによって、汚れにくさは強化され、デニムや化粧品、ボールペン、さらには油性マジックまでもが汚れにくくなっています。もし汚れてしまっても軽い汚れなら簡単に水拭きで落とすことができます。

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また、従来品と同様、撥水性能も備えています。

特徴② 擦れによるキズを防止

新しい考え方によって、これまでになかった耐スクラッチ性能も備えることができました。素材に追従するコーティングなので、素材に対するダメージを外に逃すことができます。その結果擦れによるキズを防ぎ、綺麗な状態のシートを維持し続けます。

特徴③UVカット・通気性確保による質感の維持

レザーコーティングを施したマセラティのレザーシート

フィルム状に薄膜を形成することで、本来の光沢感を保ち、紫外線による色褪せも防ぎます。乾燥によってレザーが硬くなりひび割れることがありますが、レザークリアコートをすると保湿成分の水分や油分を逃さないので、シートの柔らかな質感はそのまま保たれます。また、通気性は確保されているので防カビ効果も期待できます。

特徴④ 施工後の臭いがない

従来のコーティングは溶剤タイプでした。そのため気になる臭いが発生することがありました。しかしインテリアクリアコートは水性のコーティングであるため独特の臭いが発生することはありません。

特徴⑤ 3年間の持続期間とリカバリー

従来のコーティング剤では1年間の耐久性しかありませんでした。しかし、新しいインテリアクリアコートはその3倍の3年間も持続します。また、取りにくい頑固な汚れは専用メンテナンス剤でコーティングごと拭き取ることで、取れます。コーティングを拭き取った時、またコーティングが薄くなってしまっても、その部分だけメンテナンスを行うことで性能を復活させることができます。

このように新しいインテリアクリアコートはこれまでになかった魅力的な特徴を数多く備えています。

数々の性能を動画でご覧ください

様々な特徴が具体的にどのようなものか動画でご覧ください。(※動画内ではレザークリアコートの紹介ですが、ファブリックのクリアコートも同等の性能がございます。)

このインテリアクリアコートによって、汚れを気にせず自分のセンスに合うシートを選んだり、心配せずに快適なドライブを楽しむことができます。特許取得済み技術によってできた軟性コーティング。新しくなったインテリアクリアコートをどうぞお試しください。

インテリアクリアコートの施工実績

Ferrari 488 Spider

インテリアクリアコートには施工部分のクリーニングも含まれております。汚れが酷い場合は別途ルームクリーニング、痛みが酷い場合はレザーリペアが必要になります。

Maserati Granturismo MC Sport Line

 

ボディコーティングも施工いたしました。

ボディコーティングも施工いたしました。

PORSCHE 911 Carrera Cabriolet

ボディコーティング、サイドデカールも施工いたしました。

Lamborghini HURACÁN PERFORMANTE

Maserati Quattroporte

レザーコーティングを施したマセラティのレザーシート レザーコーティングを施したマセラティのレザーシート。

施工内容・範囲

一度クリーニングを行ってからシート・ドアトリムに施工します。ステアリング、アームレスト、ドアトリムはオプションで行います。重度の汚れがある場合、別途ルームクリーニングもご依頼ください。

レザーリペアもご用意しております

レザーが傷んでいる・破れている場合はレザーリペアもご検討ください。新品に近い形に復元いたします。

レザーリペア

料金(税別)

性能は以前のレザークリアコートよりも格段に上がりましたが、値段はそのまま変わらずご提供いたします。

  国産車、輸入車
フロント2脚+2列目リアシート ¥80,000~
フロント2脚+2列目リアシート+3列目リアシート ¥100,000~

オプションや正確な金額はお問い合わせください。

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