【車内の暑さ対策に】カーフィルム(ウィンドウフィルム)

コーティングはボディやホイール、レザーなどの様々な汚れ対策に最も有用なアイテムです。

コーティングを施工することで汚れにくくなり、洗車の頻度を減らし、洗車を楽に行うことができます。

結果として綺麗な状態を長く楽に楽しむことができ、快適なカーライフを送ることができます。

カーハートではさらに快適なカーライフを送るためのサポートとしてカーフィルムの施工をおすすめしています。

コーティングと同時施工で割引もございますので、ぜひご参考ください。

カーフィルムの最新情報・施工実績はcar-film-kobe.jpをご覧ください。

カーフィルムの施工をおすすめする理由

ドライブ中にこのような事を感じたことはないでしょうか？

「窓からの日差しが気になって、運転しづらい…」

「ハンドルを握ろうとしたら熱すぎてしばらく握れなかった…」

「エアコンをフルで回しているけど燃費が心配…」

他にも

「着替えや子供の世話のため、車内が見えにくくなるように対策したい」

「車上荒らし対策をしたい」

「シートやダッシュボードの日焼けを抑えたい」

このような悩みやニーズを持たれる方は少なくありません。

これらの問題を全て解決するのがカーフィルムです。

ご存知でしたか？

環境省によるとエアコンを外気温と同じ温度に設定してドライブを行うと12%燃費が悪くなるとされています。

一般財団法人日本自動車研究所(JIRA)の2013年の研究では調査の余地があるとしながらもエアコンの使用によって5~50%程度燃費が悪くなるとの論文が出されています。

カーフィルムを貼ると得られる7つのメリット

最先端のカーフィルムはただ黒くするだけではなく、UVカット・赤外線カット・ガラス飛散防止・プライバシー保護なども兼ね備えた高機能フィルムへと進歩しています。

以下のようなお悩みを解決できます。

運転中の暑さ対策をしたい
ドアハンドルが熱くなるのを抑えたい
運転中のまぶしさを軽減したい
車のインテリアの劣化を防ぎたい
着替えや子供の世話のため、車内が見えにくくなるようにしたい
車上荒らし、盗難に対策をしたい
フィルムを貼って愛車をもっと素敵にしたい

カーフィルムを貼ると得られる7つのメリット(car-film-kobe.jp)

car-film-kobe.jpではカーフィルムのメリットや種類などをまとめて公開しております。

赤外線97%カットのフィルム、定番のスモーク断熱フィルム、話題のゴーストフィルムまで取り扱い

カーハートではフロントガラスにも施工可能な透明断熱フィルムから、コストパフォーマンスに優れた定番のスモーク断熱フィルム、ゴーストフィルムまで取り扱っております。

スモーク断熱フィルムはスモークが濃いフィルムから薄いフィルムまで5種類以上、断熱性能に優れたメタリック・グリーン系フィルムもご用意しております。

高品質のフィルムのみ採用

カーハートではオーナー様の大切なお車にふさわしい上質なフィルムのみを厳選して使用しております。

一部の店舗に見られる品質が低く劣化の早いフィルムは使用せず、トップメーカーから厳選した高品質なフィルムを施工に使用しております。

耐久性や室内の視認性、透明感、さらには傷がつきにくいという点を重視し、お客様の愛車に最適な仕上がりを目指します。

どのフィルムを貼るかお悩みですか？

各フィルムのサンプルをご用意しております。カーフィルムの選択にご不安がある場合は、どうぞお気軽にご相談いただければと思います。お客様のご期待に添えるようサポートさせていただきます。

フィルムの種類

スモーク断熱フィルム(ウインコススタンダードシリーズ)
スモーク超断熱フィルム(ウインコスプレミアムシリーズ)
ユーログリーンフィルム
ソーラーガードクアンタム
透明断熱フィルム
コボテクトサンブロックフィルム
ゴーストフィルム

掲載のないフィルムをご希望の場合は取寄せをして施工いたします。お気軽にお問い合せください。

各フィルムの情報はこちら(car-film-kobe.jp)

プロフェッショナルなサービスを提供するための可視光線透過率測定機 PT-500

コーティング専門店が施工するカーフィルムはどこか片手間でやっている仕事だと思われる方もおられるかもしれません。

しかしカーハートでは提供するサービスは全て、プロフェッショナルな品質で施工できるもののみです。

カーフィルムでは品質高く施工できる環境づくり、スタッフのスキルアップに加えて、警察や陸運局などでも使われる可視光線透過率測定機 PT-500を導入し、施工前も施工後も正確なアナウンスができる体制を整えております。

このPT-500は直接測定法にて道路運送車両の保安基準での「可視光線透過率」を測定できる唯一の可視光線透過率測定器です。
日本産業規格 JIS R3212　「自動車用安全ガラス試験方法」道路運送車両の保安基準の細目を定める告示別添37（窓ガラスの技術基準） 5.9. 可視光線透過率試験　5.9.3.1.2. 直接測定法に基づいた測定が可能です。

車検時に用いられる物と同じ機器で測定することで正確な数値の案内が可能です。(車検時の数値は保証しておりません)

測定部が小型なためミニバンの小さな三角窓も測定可能です。

Q&A

コーティングとカーフィルムを同時に施工するメリットは何ですか？施工してもそれぞれの品質に問題ありませんか？

同時に施工することで時間や費用を抑えることができます。

フィルムの施工液がコーティングに悪影響を及ぼさないように、施工の順番を調整するなどして対策しているため、それぞれの品質には全く影響がございません。

施工実績

carheart.jpでのカーフィルムのみの施工実績は2025年より公開を中断しております。

最新の施工実績はcar-film-kobe.jpをご覧ください。

最新のカーフィルムの施工実績はこちら(car-film-kobe.jp)

BMW 320d ツーリング / スモーク断熱フィルム GY-15IR

LEXUS LM / スモーク断熱フィルム GY-5IR

BENTLEY Continental GT / フロント3面透明断熱フィルム,リア全面スモーク超断熱フィルム

最新のカーフィルムの施工実績はこちら(car-film-kobe.jp)

施工までの流れ・時間

フィルム選択と予約： お客様のご希望のフィルム、車種の情報をお知らせください。フィルム選びに迷われている場合は、スタッフが丁寧にご相談に乗ります。料金やフィルムの情報をお知らせいたします。施工をご希望の場合、スケジュール調整を行います。施工前のご来店は必須ではありません。ご希望であれば実際にサンプルを見ながらご検討頂くことが可能です。ご来店の際は事前にご連絡ください。
ご入庫： 実際の車両とフィルムサンプルを見ながら、フィルムの種類や濃さをご確認ください。
施工時間： リアガラスやフロントガラスへの施工は最短で1日で完了します。運転席や助手席ドアガラスへの透明断熱フィルム施工には、およそ5時間を頂戴しています。
施工後の注意： フィルム貼り付け後は、水が完全に抜けるまでに時間が必要です。ごくまれに施工後にフィルムの浮きが生じる可能性があります。施工には細心の注意を払っており、非常に稀なケースですが施工直後に剥がれることがあります。施工不良の場合は早急に再施工の対応をさせていただきますのでどうぞご安心ください。