Chrome Molding Polish
洗車では落ちない白いシミの正体は、アルミ製モールの表面の腐食です。専用の研磨剤で腐食を削り取って輝きを戻し、プロテクションフィルムで再発を防ぎます。
Why it works
ウィンドウモールやトリムモールに現れる白いシミは、水アカのように見えますが、メッキモール表面の腐食が原因です。腐食した部分に白いシミが密着するため、洗車では落とせません。
腐食を取り除くには、特殊な研磨剤で表面を丁寧に磨く必要があります。ご自身で行うには時間と労力がかかり、適切な処理が難しい作業です。カーハートでは経験を積んだスタッフが専用の技術で磨き、元の輝きを取り戻します。


How far it goes
研磨によってメッキモールの状態は大幅に改善します。ただし研磨では取り除けないほど強固なシミや、研磨しにくい場所のシミ、すでに深く傷んだ部分は完全には戻らないことがあります。シミが目立ち始めた頃に施工をご検討いただくことをおすすめします。傷は見た目を改善できますが、傷そのものを完全に消せない場合があります。
Why it corrodes
日本車のモールはステンレスが多いのに対し、欧州車では環境規制やリサイクル性、コスト、加工性の面からアルミニウムが使われています。アルミは軽くて扱いやすい反面、高温多湿の環境ではステンレスより腐食しやすい素材です。
欧州車は、生産国の低湿で温暖な気候で使われることを想定して作られています。日本の高温多湿な環境は想定の外にあり、アルミ製のモールは腐食が進みやすくなります。
アルミ製のモールは耐食性と耐摩耗性を高めるためアルマイト加工で被膜が作られています。しかし日本の厳しい環境ではその効果が十分に発揮されず、結果として腐食の原因になります。
After polishing
研磨後にはコーティングを施工し、ある程度の保護効果が期待できます。ただし日本の気候では、コーティングだけで長期間守ることは難しく、1年から数年のうちに腐食が再発することがあります。こまめな洗車と、洗車後や雨の後に水を残さないことが欠かせません。
そのため研磨の後には、プロテクションフィルムによる保護をおすすめしています。フィルムであれば、こまめに洗車しなくても、雨の後に拭かなくても、長く輝きを保てます。

プロテクションフィルムは透明度が高く、メッキモールの見た目を変えずに美しさを保ちます。貼られているかどうかを見分けるのは難しいほどです。
フィルムの表面には汚れの付着を防ぐ層があります。耐候性の試験では、紫外線や塩水などの厳しい条件でも光沢と透明感を保つことが確かめられています。
紫外線に加えて、飛び石や引っかき傷からもモールを守ります。傷みが目立ってきたら剥がして元に戻し、新しいフィルムを貼り直すこともできます。


サンシャインウェザーメーターは太陽光・温度・湿度を人工的に再現して劣化を早める試験です。フィルム未施工側は全体的に光沢を失って白濁し、施工側は透明度と光沢を保ちました。耐塩水性試験では、一般的な金属が24時間未満で完全に錆びる条件で、施工側の光沢が維持されています。海の近くでも確実に守れることを示す結果です。メーカーの特設サイト
Price
税込の料金です。腐食の程度によって変わります。
ルーフモールは別途お見積りです。車体を良い状態に保つために、月に1度以上の洗車をおすすめしています。
料金表を見る →FAQ
多くの場合、新品に近い輝きまで戻ります。研磨では取り除けないほど強固なシミや、研磨しにくい場所、深く傷んだ部分は完全には戻らないことがあります。早めの施工ほど、仕上がりは良くなるものです。
コーティングだけでは、日本の気候では1年から数年で再発することがあります。プロテクションフィルムで保護すれば、長く輝きを保てます。
透明度が高く、貼っていることが分からないほどです。メッキ本来の見た目のまま保護できます。
できます。長さと形状によって作業量が変わるため、ルーフモールは別途お見積りしています。
Contact
車種と年式、気になっている点を送っていただければ、施工の内容と概算をご案内いたします。お見積りは無料です。