こんにちは、株式会社カーハートです。
今回はBMW X3 ブラック・サファイアの施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- GENESIS STELLA ガラスコーティング
- 透明断熱フィルム / フロントガラス IR-85HD
- 透明断熱フィルム / 運転席・助手席 IR-85HD
車両:BMW X3(2021年1月式)/ボディカラー:ブラック・サファイア
ご新規のオーナー様からでした。
ご用命ありがとうございます。
ご用命いただきありがとうございます。
今回ご用命いただいたのは、2021年式のBMW X3です。
2021年式ということですので洗車傷や水シミ、そして5年分の汚れの蓄積があります。
こうした車両にコーティングを施工する場合、最も重要になるのが施工前の下地処理です。
ブラック・サファイアはBMWの定番カラーのひとつで、メタリック粒子を含んだ黒です。
光が当たると細かな粒子がきらめき、単なる黒とは違う深みのある表情を見せてくれます。
一方で、黒系メタリックは傷が最も目立ちやすい色でもあります。
黒は光の反射が強く出るため、洗車傷や擦れ傷が白く浮かび上がって見えてしまうためです。
5年間お乗りになってきた車両であれば、洗車のたびに入った細かな傷が全体に蓄積している状態になります。
まずは徹底した洗浄と鉄粉除去を行い、塗装面に固着した汚れを取り除きます。
その上で、パネルの形状や傷の状態に合わせてポリッシャーを使い分けながら研磨していきます。
面積の広い水平面にはシングルポリッシャー、曲面やエッジ、細かな箇所にはダブルアクションポリッシャーというように、場所ごとに機械とバフを選んで作業を進めます。
樹脂パーツやゴムモール、ランプ類の周囲にはあらかじめマスキングを行っています。
コーティングは「塗装の上に膜を作る」施工ですので、下地に傷が残ったまま施工すれば、その傷ごと閉じ込めてしまうことになります。
逆に言えば、研磨で塗装面を整えてからコーティングを施工することで、その状態を長期間キープできるということです。
5年分の傷や汚れをしっかり取り除くこの工程が、仕上がりを大きく左右します。
完成写真をご覧ください。
施工後のボンネットです。
注目していただきたいのは、映り込んでいる建物や空の輪郭です。
塗装面に細かな傷や凹凸が残っていると、映り込みの輪郭がぼやけたり、にじんだように見えます。
下地が整っている塗装面では、映り込んだものの形がそのままの輪郭で映ります。
この写真のように建物の直線がまっすぐ映り込む状態が、下地処理がしっかりできている証拠です。
ヘッドライトからボンネットへ流れる面も、光がなめらかにつながっています。
サイドから見ると、ドアパネルの映り込みが乱れなく一直線に通っているのが分かります。
X3は面積の広い平らなパネルが多いSUVですので、下地の状態がそのまま見え方に出てきます。
整えた塗装面にはGENESIS STELLAガラスコーティングを施工しました。
コーティングの役割は光沢を出すことだけではありません。
塗装面に被膜を形成することで、汚れが塗装に直接付着するのを防ぎ、付着した汚れも落としやすくなります。
黒系の車両は汚れや水シミが目立ちやすいだけに、この「汚れにくく、洗いやすい」という状態を維持できるメリットは大きいと考えています。
洗車の負担が軽くなれば、洗車時に入る傷そのものも減らせます。結果として、きれいな状態を長く保つことにつながります。
フロントガラスと運転席・助手席のガラスには、透明断熱フィルムIR-85HDを施工しました。
写真をご覧いただくと分かるように、施工後もガラスの透明感はそのままです。
スモークフィルムのように色が入るわけではないため、外から見ても施工していることはほとんど分かりません。視界も施工前とほとんど変わりません。
透明断熱フィルムは、可視光線を通しながら赤外線を選択的にカットするフィルムです。
前席まわりのガラスは法令で可視光線透過率70%以上が求められるため、色の濃いフィルムは施工できません。
透明断熱フィルムであれば、この基準を満たしながら断熱効果を得られます。
体感として大きいのは、夏場の日差しのジリジリ感が軽減されることです。
フロントガラスと運転席・助手席は、運転中に直射日光が最も当たる部分です。ここを施工することで、乗車中の快適性が変わってきます。
また日差しはダッシュボードやシートの劣化・色あせの原因にもなりますので、内装の保護という面でも効果があります。
今回はBMW X3 ブラック・サファイアに、GENESIS STELLA ガラスコーティングと、フロントガラス・運転席・助手席への透明断熱フィルムIR-85HD施工を行いました。
コーティングは新車時に施工するイメージが強いかと思いますが、今回のように数年お乗りになった車両でも、下地処理をしっかり行うことで見違えるような仕上がりになります。
そして一度整えた状態をコーティングで維持することで、この先も汚れにくく洗いやすい状態を保つことができます。
「もう新車じゃないから」と諦めておられる方こそ、下地処理からのコーティングをご検討いただければと思います。
BMW X3、X5、3シリーズ、5シリーズなど、輸入車のコーティング・断熱フィルム施工をご検討中の方はカーハートへご相談ください。
この度はご用命いただきありがとうございました。
































