こんにちは、株式会社カーハートです。
今回は2019年式のAudi A5 マンハッタングレーメタリックの施工実績をご紹介します。
施工内容
- GENESISガラスコーティング/輸入車Mサイズ
- プロテクションフィルム/ドアエッジ貼替え
ご新規のオーナー様からのご用命でした。
ご用命いただきありがとうございます。
年式相応のくすみを研磨で整えました


年式相応に、傷やくすみなどのダメージがありました。ボディ全体をしっかり磨き上げて仕上げました。
塗装の状態は、年式だけでは判断できません。同じ年式の同じ車種でも、保管環境や洗車の方法によって状態は大きく変わります。
お預かりしたお車は、まず明るい環境でボディ全体を確かめ、さまざまな角度から撮影します。洗車のあとは専用の照明で光の角度や色を変えながら塗装面を見て、パネルごとに必要な研磨の方法を決めていきます。
コーティングは透明な被膜のため、施工前からある傷やくすみを消すことはできません。傷を残したまま施工すると、被膜の下にそのまま残って完成後も目に入ります。研磨で整えられるのは洗車でついた浅い傷やくすみ、軽い水ジミなどで、爪が引っかかるほど深い傷は磨きだけでは直せないことがあります。詳しくは車の磨きがコーティングの仕上がりを左右する理由でご紹介しています。
ドアエッジのフィルムは貼り替えの時期でした
プロテクションフィルムは、施工後に少しずつ黄ばんだり汚れたりしていきます。汚れが目立つようになったら、または5年程度に1度の貼り替えをおすすめしています。
特にボンネットやフェンダーなど大判の箇所は、貼り付けてから5年を超えて7-10年ほど経つと、塗装の劣化も進んでいます。フィルムと一緒に塗装も剥がれるリスクが高まるため、定期的な貼り替えがおすすめです。
ドアエッジは、ドアカップやドアステップと並んで傷が入りやすい箇所です。プロテクションフィルムは紫外線をカットし、飛び石や荷物の金具など、コーティングでは防ぎきれないダメージから塗装を守ります。ボディ全体への施工に比べて、こうした部分施工は手軽に取り入れていただけます。
GENESISで新車のような輝きに
ボディには、GENESISガラスコーティングを施工しました。2014年に始まったカーハートのオリジナルブランドで、1層式の撥水性ガラスコーティングです。手の届く価格で優れた性能を持ち、輸入車から国産車まで幅広いお車に施工してきました。
コーティング剤は、パネルごとに施工範囲を区切り、塗布量と拭き上げのタイミングを管理しながら塗り進めます。塗り終えたあとは、複数の角度と光源のもとで塗り残しや拭き残しを点検します。エンブレムやパネルの隙間に水分やケミカルが残っていないかも確かめてから、納車の準備に入ります。
それでは完成写真をご覧ください。









新車のような輝きのAudi A5 マンハッタングレーメタリックに仕上がりました。
コーティングの良いところは、洗車やメンテナンスによってこの美しさが長く続くことです。より多くのオーナー様に、この輝きを実感していただければと思います。
屋外でお使いになる以上、小さな傷や雨ジミは少しずつ積み重なります。カーハートでは1〜2年に1度のコーティングメンテナンスをおすすめしています。ドアの内側やグリル、エンジンルームまで洗浄し、被膜についた鉄粉や水アカを取り除きます。そのうえでメンテナンス剤を使ったバフがけを行い、艶を整えます。お預かりは半日から1日です。
日頃の洗車では、ワックスを使わないでください。ワックスは気温や環境の変化で比較的早く劣化し、劣化したワックスに付いた汚れがコーティングの防汚性を下げるおそれがあります。
この度はご用命いただきありがとうございました。









