こんにちは、株式会社カーハートです。
今回は2026年式Tesla Model YL コズミックシルバーの施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- Ultra Coat Magnite セラミックコーティング
- プレミアムパック(ホイールコーティング、ウィンドウ撥水コーティング/全面)
- シリコンワイパーブレード交換
- レザーコーティング(6脚・トリムなど)
- スモーク断熱フィルム/リア全面(GY-15IR)
以前にもご用命いただいたオーナー様からのご用命でした。
この度もご用命いただきありがとうございます。

Model YLはModel Yのホイールベースを延ばし、3列6人乗りとしたモデルです。
ボディカラーのコズミックシルバーは、光の当たり方で明るさの表情が移ろうシルバーです。
新車のうちにお車全体を保護されたいということで、ご用命をいただきました。
新車でも塗装を確かめてから
ボディコーティングをご用命いただいた際には、施工の前にボディ全体の塗装を照明の下で一枚ずつ確認しております。
新車であっても輸送や保管、納車前の過程で細かな傷が入っていることがあるためです。

今回のお車ではリアフェンダーに一本の傷が見つかりました。
コズミックシルバーのような明るい色は、普段の光の下では傷が目立ちにくい色です。
照明の角度を変えて確かめることで、ようやく線が浮かび上がってきます。

寄って見るとメタリックの粒子の上を一本の線が横切っているのが分かります。
テスラは新車でも、こうした塗装に気になる点が見られることが比較的多い印象です。
ご自身で傷をつけたのであればまだしも、新車時に傷が入っているのは残念です。
ただ輸入車ですので、基準や感覚が日本とは異なることや長い経路を辿って届いていることを考えると傷が無い方が珍しいのが事実です。
今回のオーナー様は傷は特にディーラーに報告せずにそのままでということになりました。

コーティングは塗装の状態をそのまま覆うため、施工の前に研磨で塗装を整えます。
表面のクリア層にとどまる浅い傷であれば、研磨で消すことができます。
一方で塗装の下地が見えるほどの深い傷は、研磨では基本的に消すことができません。
今回の傷は深さがあったため、無理に消そうとはせず、そのままの状態でコーティングを施工しております。
深い傷を消そうと磨き続けると、周りの塗装まで薄くなってしまうためです。
新車の塗装を必要以上に削らないことも、長くお乗りいただくうえで欠かせない配慮です。
それでは完成写真をご覧ください。
Ultra Coat Magniteの仕上がり

ボディにはUltra Coat Magnite セラミックコーティングを施工いたしました。
ポリシラザンとポリレジンを組み合わせたハイブリッドのセラミックコーティングで、塗装の細かな凹凸を覆うように被膜をつくります。
滑らかな手触りと深みのある艶が特長で、コズミックシルバーの陰影がいっそう引き立ちます。

雨ジミの原因となるミネラル分が付きにくく、付いた場合も落としやすい被膜です。
pH2〜13の薬品耐性を備えているため、酸性やアルカリ性のクリーナーでお手入れをしても撥水が落ちにくくなっています。
170,500円〜税込。研磨と下地処理を含みます
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プレミアムパックとして、ホイールコーティングとウィンドウ撥水コーティングを全面に施工いたしました。
フロントガラスには撥水コーティングを施工したため、ワイパーはビビリの出にくいシリコンワイパーブレードへ交換しております。
リアガラスと内装

Model YLのリアガラスには、プライバシーガラスが採用されていません。
リアガラス全面にスモーク断熱フィルムのGY-15IRを施工し、外からの視線と夏場の日差しをやわらげております。

明るいホワイトの内装には、6脚のシートとトリムなどにレザーコーティングを施工いたしました。
白いレザーは、衣服からの色移りや手の皮脂がとりわけ目に留まりやすい色です。
表面を保護しておくことで汚れが付きにくくなり、付いた場合も落としやすくなります。

施工後の定期的なメンテナンスや点検は不要です。
汚れが付いた際にお使いいただけるよう、レザー用のメンテナンスクリーナーキットをお渡ししております。

ボディ、ガラス、内装まで、Model YLを新車の美しさのまま保護する施工となりました。
3列の広い車内とともに、これからのドライブを心地よくお楽しみいただければ幸いです。
この度もご用命いただきありがとうございました。








