プロテクションフィルムは、市販品をご自身で貼る、ディーラーで純正品を施工してもらう、専門店に依頼する、という3つの方法で手に入ります。コーティングでお預かりするお車にも、それぞれの方法でフィルムを貼ったものがあり、仕上がりの違いを間近で見てきました。ここではコーティング専門店の目から見た違いと、コーティングとあわせて施工するときの考え方をご紹介します。
市販品のフィルム

市販のフィルムは耐久性がある一方で、伸び縮みしにくい製品が多く、曲面に沿わせて貼るのが難しくなります。そのぶんゴミを噛みやすく、透明感も低いため、貼ってあることがひと目で分かります。写真のドアステップも、粘着テープを貼ったような見え方です。
ディーラーで施工するフィルム


ディーラーで扱うフィルムは透明度が高く、きれいに仕上がっています。ただし施工のしやすさが優先されているため、保護できる範囲は狭めです。写真のハリアーでは、ドアハンドルのくぼみの内側だけを覆い、周りまでは回り込んでいません。納車と同時に済ませられる手軽さは、ディーラーならではの利点です。
カーハートで施工するフィルム


カーハートでは透明度の高いXPELのフィルムを使い、保護できる範囲を広く取っています。施工の難しさは増しますが、経験を積んだスタッフがパーツの端まで丁寧に貼り込みます。フィルムの表面にはコーティング層があり、汚れが付きにくいことも特長です。
フィルムの選び方や保証、範囲の取り方の違いは、フィルム専用サイトの市販品・ディーラーとの違いで詳しくご案内しています。
コーティングとあわせて施工するときは
フィルムが守るのは、飛び石や爪、靴底による物理的な傷です。フィルムを貼っていない面の汚れや紫外線から塗装を守るのは、ボディのコーティングの役割になります。どちらか一方ではなく、範囲を分けて組み合わせるのが、カーハートのおすすめです。
同じお預かりで施工すれば、コーティングの前に行う研磨で塗装を整えてから、フィルムを貼ることができます。フィルムの上には、XPELの製品保証を受けられるよう、XPEL純正のコーティングを施工します。フィルムを貼っていない面には、お車と使い方に合ったボディコーティングをお選びください。
すでにフィルムを貼っているお車も
ディーラーや他店でフィルムを貼ったお車のコーティングも承ります。保護されていない部分へのフィルムの追加や、劣化したフィルムの貼り替えも、コーティングと同じ機会にご相談いただけます。部位ごとの料金はパーツ別プロテクションフィルム一覧、フロント周りとフル施工の料金は車種別の料金表でご確認ください。
ご相談はLINE、またはページ下部のお問い合わせから承ります。




