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プロテクションフィルムのおすすめの施工箇所と仕上がり

プロテクションフィルムはボディ、モール、ガラスなどに施工が可能です。

実際に施工した写真と共に施工箇所をご紹介いたします。

なお、オレンジの線で施工箇所を示していますが、折り返して施工しているものもございます。

また掲載の無い箇所でも施工することが可能です。お気軽にご相談ください。

ヘッドライト

プロテクションフィルムを施工したLEXUS RC のヘッドライト

このようなダメージに対応できます

紫外線による黄ばみ、飛び石

車の目でもあるヘッドライト。ヘッドライトは保管状況によっては3-5年ほどで黄ばみが発生してしまいます。黄ばみの原因である紫外線を90%以上カットすることで、黄ばみが発生するのを抑えることができます。

ドアエッジ

コーティングとプロテクションフィルムを施工したアルファロメオ 4C スパイダー

このようなダメージに対応できます

ドアパンチ

不意にぶつけて傷つけやすいドアエッジ。こちらもプロテクションフィルムで綺麗な状態で保護することができます。

ドアハンドル

このようなダメージに対応できます

爪の引っかき傷

乗り降りするたびに爪で引っかきやすいドアハンドル(ドアカップ)。数年立つと細かく付いた傷に汚れが溜まり汚く見えます。

傷が付いてもある程度は研磨で落とすことができますが、ハンドル(持ち手)があるため全て落とすことはできません。綺麗な状態でプロテクションフィルムを貼っておくと貼り替え時に綺麗な状態に戻すことができます。

ドアステップ・スカッフプレート

プロテクションフィルムを施工したポルシェ マカン GTSのドアステップ

プロテクションフィルムを施工したメルセデス AMG G63 オブシディアンブラック のスカッフプレート

このようなダメージに対応できます

乗降時に靴先やヒールの底などで蹴ったり踏み込みで生じる傷

オーナー様は気をつけていてもご家族や友人が思わずやってしまいやすいドアステップ/スカッフプレートの傷。特に車高の高いSUVは小さなお子様などには乗りにくく、踏み込まないと乗り降りができません。

こういった時に生じる傷をプロテクションフィルムが保護いたします。

ロッカーパネル

プロテクションフィルムを施工したホンダ シビック タイプ R (FK8型) チャンピオンシップホワイトのロッカーパネル

このようなダメージに対応できます

乗降時に靴先やヒールの底などで蹴ったり踏み込みで生じる傷

ドアステップ同様に乗降時に傷をつけやすいパーツです。ドアステップとは違い傷が外から見えやすいです。

ゴルフバックや車椅子など大きな荷物を乗せることが多く、ドア周りを傷つけやすい方にオススメです。

リアバンパーゲートステップ

プロテクションフィルムを施工したBMW X3 M40D (G01) アルピン・ホワイトのリアバンパーゲートステップ

ゴルフバック、トランクケースなど大きく金具の付いた荷物を出し入れする時に引っ掛けやすいリアバンパーゲートステップもプロテクションフィルムで保護することができます。

このようなダメージに対応できます

ゴルフバック、トランクケースなどの荷物を出し入れ時に付く傷

メッキモール(トリムモール)

プロテクションフィルムを施工したマセラティ レヴァンテのメッキモール

1-3年程度で白濁(白ボケ)や劣化が始まるメッキモール。

これまでは白濁化してから研磨しコーティングのみ綺麗に維持する方法はありませんでした。

しかし、最近では白濁化の前にプロテクションフィルムで綺麗な状態を維持することができました。

メルセデス・ベンツやBMW、フォルクスワーゲン、ポルシェなど白濁化しやすい欧州車メーカーのお車にオススメの施工箇所です。

このようなダメージに対応できます

様々な要因で発生する白濁や劣化、傷

ストーンガード

PORSCHE 911などのスポーツカーに多く貼られているストーンガード。

こちらも時間の経過と共に徐々に黄ばみが始まり綺麗には見えなくなります。

劣化したストーンガードを剥がしてプロテクションフィルムを貼り付けて保護することができます。

このようなダメージに対応できます

巻き上げた石のダメージ

ボンネット、バンパー、フェンダーなどその他のパーツ

ステルスのフィルムをフルで施工したポルシェ 718 ケイマン GT4 RS

プロテクションフィルムはボディ色であれば基本的にどのパーツでも施工できます。

走行中に飛び石の当たりやすいボンネット、フロントバンパー、フェンダーなどがその一例です。

このようなダメージに対応できます

飛び石、傷、汚れ、紫外線など

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2022年12月10日