こんにちは、株式会社カーハートです。
今回はLEXUS RX350 F SPORT グラファイトブラックガラスフレークの施工実績をご紹介します。

施工内容
- GENESIS STELLA ガラスコーティング
- プレミアムパック/ホイールコーティング・ウィンドウ撥水コーティング(全面)
- スモーク断熱フィルム/GY-15IR リア全面
- 透明断熱フィルム/IR-90HD 運転席・助手席
- 透明断熱フィルム/IR-85HD パノラマサンルーフ
リピーターのオーナー様からのご用命でした。
この度もご用命いただきありがとうございます。
RXはボディが大きく、面構成もシャープなSUVです。そのため黒系の色では、艶や反射の質が仕上がりの印象を大きく左右します。
今回は、黒系の中でもレクサスらしい深みをもつグラファイトブラックガラスフレークの美しさを、コーティングで引き出しました。
新車でも全体を丁寧に研磨します

最近はあまりご紹介できていませんでしたが、カーハートでは新車であっても全体を丁寧に磨きます。
どのような塗装にも言えることですが、RXのような大型SUVで、特に黒系の色では、コーティング前の下地処理が仕上がりの8割を決めるといっても過言ではありません。
今回は塗装の状態を確認したうえで、過剰に磨くのではなく、艶を整えるための最小限で最適な研磨を行っています。
新車を磨く理由は、塗装のくすみにあります。納車直後のレクサスでも、光を当てると全体に白くもやがかかったように見えることがあり、このくすみは洗車や簡易的なコーティングでは落とせません。圧と回転数を細かく調整しながら磨くことで、本来の反射と深みが戻ります。

こちらは研磨途中の様子です。高速回転するバフを当てると、このように磨き跡が塗装表面に残ります。
研磨で小傷や固着した雨染みを取り除きますが、そのときにできる磨き跡をいかに残さないかが、コーティングの品質を大きく左右します。
完成写真をご覧ください。

雲1つない晴天の日に撮影しました。きれいすぎるほどの輝きですが、ナンバーの加工とトリミング以外は手を加えていない、撮ったままの輝きです。
ガラスフレークが均一に反射し、立体的で力強い印象に仕上がりました。
グラファイトブラックガラスフレークの二面性


レクサスのグラファイトブラックガラスフレークは、一般的なソリッドブラックとは違い、微細なガラスフレークを含んだメタリックブラックです。
陰の部分では引き締まった黒に見え、ボディラインに沿ってフレークが浮かび上がることで奥行きが生まれます。ただ黒いだけでなく、光の入り方によって表情が変わるのが、この色の最大の特徴です。
完成写真でも、光が当たっていないところは真っ黒で、光が当たったところはメタリックがキラキラと反射しています。グラファイトブラックガラスフレークらしい二面性が、はっきりと表れる仕上がりになりました。
ホイールと窓ガラスもまとめてコーティング

ホイールは外して、表面・裏面・ブレーキキャリパーカバーまでコーティングしています。
プレミアムパックのウィンドウ撥水コーティングは、フロントだけでなくサイドやリア、サンルーフまですべてのガラスが対象です。油膜とウロコを落としてから施工するため、雨粒が丸くまとまって流れ落ち、強い雨の中でも視界を保ちやすくなります。詳しくはプレミアムパックのページでご紹介しています。

リアガラス全面には、スモーク断熱フィルムのGY-15IRを施工しました。ほどよくしっかりと黒くなり、ボディとガラスが一体化しました。

ルーフには、断熱性の高い透明フィルムIR-85HDを施工しました。
大きく開放的なガラスは景色がきれいに映える一方で、断熱性や冷暖房の効き具合への影響が気になります。透明断熱フィルムを貼れば、見え方はそのままで断熱性が上がり、冷暖房も効きやすくなります。


黒系の塗装は、どうしても洗車傷や雨染み、砂ぼこりや水垢が目立ちやすい色です。
ですがコーティングをすれば、雨染みも汚れもつきにくくなります。その結果、洗車の回数が少なくてもきれいな状態を保ちやすくなり、洗車も楽になります。
今回施工したGENESIS STELLAは、ガラス被膜とハイブリッドレジン層の2層構造をもつ撥水性のガラスコーティングです。雨のたびに水滴が汚れを巻き込んで流れ落ち、水シミや水アカの発生を抑えます。定期的なメンテナンスを行えば最長6年の耐久性があり、新しく購入したお車のたびに施工されるオーナー様もいらっしゃいます。
汚れにくくなっても、月に1度以上の洗車は必要です。洗車機をお使いになる場合は、黒い塗装に洗車傷を残さないよう、ブラシが触れない高圧洗浄だけのタイプをおすすめしています。

ブラックのLEXUSを美しく長く楽しみたいオーナー様の参考になれば幸いです。
この度もご用命いただきありがとうございました。









