こんにちは、株式会社カーハートです。
今回はHILUX GR SPORT アティチュードブラックマイカ〈218〉の施工実績をご紹介します。
施工内容
- GENESIS STELLA ガラスコーティング プレミアムパック 国産車XLサイズ
- プレミアムパック(ホイールコーティング、ウィンド撥水コーティング/全面)
- プロテクションフィルム/ドアハンドル(ドアカップ)
- プロテクションフィルム/ドアエッジ
ご新規のオーナー様からのご用命でした。
ご用命いただきありがとうございます。
研磨の前に洗車とマスキングで下地を整えます

新車ですが、ある程度乗られてからのご入庫だったため、多少の傷や雨が乾いた跡などがありました。
雨や洗車の水が乾くと、水に含まれていたミネラル分が白い斑点として塗装に残ります。黒い塗装は日差しで表面温度が上がりやすく、水分が急に蒸発するため、こうした跡が残りやすい色です。

カーハートでは、研磨の前に細かな箇所まで汚れを落として洗います。この作業には鉄粉の除去なども含まれます。
汚れが残ったまま磨くと、砂や異物をボディの上で引きずり、新たな傷を付けてしまうおそれがあります。エンブレムの周りやパネルの隙間、グリルなど、ふだんの洗車で汚れが残りやすい部分も、専用のブラシとケミカルを使い分けて洗浄しています。

汚れを一掃した後は、マスキングテープでパネル間の隙間を埋めます。
こうすることで、塗装の弱いパネルの端をポリッシャーから守れます。細かなコンパウンド(研磨剤)が、車内や荷台など余計なところに入るのも防げます。
職人の研磨とホイールの脱着

養生した後は、ポリッシャーでパネルの状態に合わせて研磨します。
磨くことは誰にでもできますが、傷も歪みもなくきれいに磨くことは、誰にでもできるわけではありません。この技術はすぐに身に付くものではなく、まさに職人の技です。
アティチュードブラックマイカのようなマイカ系の黒は、粒子が光を散らすため細かな傷が紛れやすい塗装です。それでも斜めから強い光を当てると、洗車傷ははっきりと見えます。研磨の途中も光源と角度を変えながら、磨き残しがないかを確かめています。



ホイールはご覧のとおり、1本ずつ外して、表面・裏面・ブレーキキャリパーまでコーティングしました。
外したホイールを取り付けるときは、車種ごとの指定トルクを守り、取り付けたあとにダブルチェックを行っています。
窓ガラスは全面に撥水コーティングを施工しています。効果の目安は、ワイパーが当たるフロントガラスで約1年、リアなどそのほかのガラスで3〜5年です。
ドアハンドルのくぼみやドアエッジは、爪や乗り降りの際に傷が入りやすい箇所です。コーティングの薄い被膜では強い力による傷を防ぎきれないため、厚みのあるプロテクションフィルムで守っています。
アティチュードブラックマイカの仕上がり
そのほか、プロテクションフィルムを貼り付けて施工を終えました。完成写真をご覧ください。




GENESIS STELLA ガラスコーティングは、カーハートのオリジナルコーティングです。月に1度以上の洗車と定期的なメンテナンスを続けていただければ、最長6年の耐久性があります。



重厚感のある美しい仕上がりになりました。オーナー様にも喜んでいただけました。
施工後も、雨のあとや洗車のあとに水滴を残さないことが大切です。マイクロファイバーのクロスで速やかに拭き上げていただくと、白い斑点やシミが付きにくくなります。入庫から納車までの工程はボディコーティングの施工の流れでご紹介しています。
ほかのお車への施工もご検討いただいています。今後もメンテナンスなどでサポートできればと思います。
この度はご用命いただきありがとうございました。









