こんにちは、株式会社カーハートです。
今回はMercedes-AMG GT43 グラファイトグレーマグノの施工実績をご紹介します。

施工内容
- GENESISガラスコーティング
今回のお車が、2022年最初のコーティング施工でした。貴重なお車をご用命いただきありがとうございます。
2020年式の中古車をご購入され、ご用命いただきました。
中古車を購入された直後は、コーティングを考えるよい機会です。販売前に磨きや簡易的なコーティングが施されている場合もあるため、まず塗装の状態を確かめてから施工内容を決めています。
マグノ塗装は洗浄で整え、細部は研磨しました

ボディは一見ホコリや雨で汚れているように見えましたが、固着した水アカなどはなく、良好な状態でした。この良い状態を保てるように、コーティングで保護しました。
グラファイトグレーマグノのようなマグノ塗装は、表面の細かな凹凸で光を散らし、艶を抑えたマット塗装です。光沢のある塗装のように研磨すると凹凸が削れて艶が出てしまうため、ボディは磨いて整えることができません。汚れを溜めず、良い状態のうちに守ることが何より大切です。


ボディ全体とドア周りなど細かな箇所の汚れを取り除き、ピアノブラックのパーツやテールランプなどは研磨で美しい状態に戻しました。
あらゆる汚れを取り除いた後、脱脂をしてコーティングしました。
コーティングすると汚れにくく、洗車もしやすくなるため、美しい状態を保ちやすくなります。保管状況や使用状況にもよりますが、耐久性は3〜5年程度です。
GENESISガラスコーティングは、2014年に始まったカーハートのオリジナルブランドです。輸入車や国産車に加えて、マット塗装のお車にも数多く施工してきました。
メルセデス・ベンツのマグノ塗装は、扱いを誤ると質感を損ないます。カーハートではGクラスのマグノ塗装なども何台も手がけてきた経験から、塗装の性質に合わせて下地処理とコーティングを選んでいます。
グラファイトグレーマグノの仕上がり
それでは完成写真をご覧ください。

美しいMercedes-AMG GT43によみがえりました。
グラファイトグレーマグノは、マグノナイトブラックよりややグレー寄りのブラックに見えます。エレガントさがあり、とてもかっこいい色です。







艶を抑えた塗装は映り込みが少ないぶん、ボディの造形がはっきりと浮かび上がります。陰影が深まり、車全体が引き締まって見えるのもマット塗装ならではです。

ルーフモールやフロント周りのガーニッシュなど、研磨できる箇所はすべて磨いて仕上げました。



マット塗装と長く付き合うために
やはりマット系のお車には独特の存在感があります。お手入れは大変ですが、マット塗装ならではの特別感はほかにはありません。
マット塗装の洗車は手洗いが基本です。炎天下を避け、たっぷりの水で砂やほこりを先に流してから、柔らかいマイクロファイバークロスでこすらずになでるように洗ってください。水滴は乾く前に拭き取り、洗車は月に1回以上を目安にしてください。雨上がりの翌日や長距離を走ったあと、花粉や黄砂の多い時期は、汚れが固着する前に早めに洗うと安心です。詳しくはマット塗装のメリット・デメリットと洗車でご紹介しています。
納車時はあいにくの曇り空でしたが、オーナー様には「きれいになりましたね」と喜んでいただけました。
納車の際に伺ったところ、実は数年前にもカーハートをご利用いただいたオーナー様で、以前はルームクリーニングをご用命くださったそうです。再びカーハートを選んでくださり、ありがとうございます。
今後もメンテナンスなどでサポートできればと思います。
この度もご用命いただきありがとうございました。








