こんにちは、株式会社カーハートです。
今回はMercedes-AMG G63 マットブラック(マグノナイトブラック)の施工実績をご紹介します。

先日もマットグリーン(マグノダークオリーブグリーン)のG63の施工実績を3台公開しましたが、また新たにマットブラックのG63をご用命いただきました。
現場スタッフが「うちはゲレンデ専門店にでもなったんですかね?」とぽろっと言っていました。そう感じるほど、今年はゲレンデヴァーゲンの入庫が多い年です。ちなみに、マットブラックのG63の入庫が続いたため、G63の入庫=マット塗装と思い込んでいたスタッフもいました。
気になったので、過去の施工実績とSNSの投稿を数えてみました。今回のG63は、次のとおりです。
- 2020年に施工したマット塗装車として8台目
- 2020年に施工したゲレンデヴァーゲンとして9台目
- マット塗装のゲレンデヴァーゲンとして累計10台目
ついに2桁台になりました。
マット塗装車もゲレンデヴァーゲンも、数の多いお車ではありません。大勢の方にご用命いただいていることに感謝申し上げます。
ありがとうございます。
タイヤワックスと水垢が付いていたボディ
今回の施工内容は、GENESISガラスコーティングとホイールコーティングの2点でした。
1年ほど前に購入されたお車です。
ボディの状態を確認すると、次のとおりでした。



右にも左にも、同じような付着物がありました。
これはタイヤワックスです。
伺ったところ、1年点検から帰ってきたばかりとのことでした。
せっかくのマットボディも残念な状態です。

ほかにも、いくらか水垢のダメージがありました。



普段はスペアタイヤで見えませんが、リアゲートとの間にもわずかに水が入り、その跡が残っていました。
普段ご紹介することのないエンジンルーム内は、このような状態でした。

汚れていました。

基本的に、こうしたエンジンルーム周りもクリーニングします。

クリーニングとコーティング作業の途中です。

垂れていた水の跡も、きれいに落とせました。
リアゲート下の滑り止めの部分はクロスが引っかかりやすいため、いつも養生して作業しています。
マット塗装の見た目は大きく変わらない
それでは、完成写真をご覧ください。



飛び散っていたタイヤワックスをきれいに落として、コーティングできました。

マット塗装へのコーティングを検討されるオーナー様によく聞かれますが、コーティングを施工しても見た目が大きく変わることはありません。
少し深い艶感が出た感じはします。ただ、一部ではなく全体なので、違和感はまったくありません。
これまでオーナー様から「見た目が変わった」とクレームをいただいたことはありません。この点も、検討の材料にしていただければと思います。




ざらりとした独特の感触が美しいです。

施工中の写真はありませんが、今回もホイール1本ずつにしっかりとコーティングを施工しています。


施工期間は1泊2日
いつもどおり、美しく仕上げることができました。
オーナー様にとても喜んでいただけて、良かったです。
別のお車へのコーティングもご検討いただけるとのことで、うれしい限りです。
ちなみに、今回の施工は1泊2日でした。施工内容によって前後しますが、参考にしていただければと思います。マット塗装の扱いについてはマット塗装のメリット・デメリットにまとめています。
ご用命ありがとうございました。
2026年10月追記
この記事は2020年の施工記録です。現在、マット塗装にはFEYNLAB MATTE CERAMICをご案内しています。詳しくはFEYNLAB MATTE CERAMICをご覧ください。
艶のある塗装のボディコーティングは、現在servFaces Coat Ultima、Ultra Coat Magnite、KUBEBOND ION、カーハートのEXキーパーを中心にご案内しています。








