ボディコーティングを施工したお車は、基本的に水洗いだけで美しい状態を保てます。ただ、その美しさがどれだけ長く続くかは、洗い方と拭き上げ方次第です。コーティングの艶を長く楽しんでいただくために、カーハートがおすすめしている洗車の方法と、メンテナンスキットのシャンプー・リンスの使い方をご案内します。
洗車は水洗いが基本です
洗い始める前に、ボディについた砂やほこりをたっぷりの水で流してください。砂が残ったままスポンジで触れると、細かな傷の原因になります。洗っている間も、できるだけ水を流しながら作業を進めると安心です。
汚れをより落とし、コーティングの効果を保つにはカーシャンプーが役立ちますが、毎回使う必要はありません。洗車3〜5回に1回ほどの割合で十分です。メンテナンスキットのシャンプーのほか、市販のカーシャンプーもお使いいただけます。
メンテナンスシャンプーの使い方
バケツに水をため、メンテナンスシャンプーを数滴たらして泡立てます。スポンジにシャンプー液を含ませ、ボディを洗ってください。メンテナンスシャンプーは汚れを落としながらコーティングの撥水を整えるもので、ボディだけでなく窓ガラスにもお使いいただけます。
メンテナンスリンスで落とす汚れ
ふだんの洗車で落ちない、固着した水アカや油汚れ、軽いウォータースポット(雨ジミ)には、メンテナンスリンスが有効です。汚れた箇所を水で濡らし、水で絞ったクロスにリンスを少量含ませて、やさしくこするだけで落とせます。リンスで落ちない汚れは、無理をせずカーハートにご相談ください。
拭き上げで仕上がりが決まります
洗車のあとは、水分を残さないよう丁寧に拭き取ってください。水滴が乾くと、ミネラル分が残って水ジミになります。ボディに傷をつけないよう、メンテナンスキットのクロスか、洗車用のマイクロファイバータオルをお使いください。
メンテナンスキットの内容

メンテナンスキットは、コーティングしたお車のお手入れに必要なものをひとまとめにしたセットです。
| 内容 | 用途 |
|---|---|
| メンテナンスシャンプー(100ml) | ふだんの洗車。ボディと窓ガラスに使えます |
| メンテナンスリンス(100ml) | 洗車で落ちない水アカ、雨ジミ、油汚れ |
| マイクロファイバークロス(大判・標準サイズ) | 拭き上げと、リンスを使った部分的な汚れ落とし |
| 専用ケース | キット一式の収納 |
大判のクロスは60cm×120cm、標準サイズは40cm×40cmです。納車の際には、それぞれの使い方もご説明いたします。
1〜2年に一度は専門店のメンテナンスを
屋外でお使いになる以上、小さな傷や雨ジミは少しずつ積み重なります。鉄粉や花粉の固着など、ご自身では落としにくい汚れもあるため、カーハートでは1〜2年に一度のコーティングメンテナンスをおすすめしています。
メンテナンスでは、ドアの内側やパネルの隙間、グリル、エンジンルームまで洗浄し、被膜についた鉄粉や水アカを取り除いたうえで、メンテナンス剤を使ったバフがけで被膜をクリーニングします。車内も簡単に清掃し、施工直後に近い輝きに整えてお返しします。料金は27,500円から(税込)、お預かりは半日から1日です。
洗車の方法やお手入れでご不明な点があれば、LINEまたはページ下部のお問い合わせからお気軽にお尋ねください。






