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ボディコーティングの秘密 : 新車を超える輝きとその他の隠れたメリット

ボディコーティングの秘密 : 新車を超える輝きとその他の隠れたメリット

「新車以上の美しさ」というフレーズをよく耳にしますが、本当に納車時を超える輝きが存在するのでしょうか?

多くの人は、新車こそが最も美しい状態だと考えがちです。

しかし、ボディコーティングには、車を美しく見せるだけでない、意外と知られていないメリットがあります。

この記事では、自動車のボディコーティングが愛車をどのように保護し、その美しさを長期にわたって維持するかを解説します。

耐久性と持続性の向上、強固な保護機能、メンテナンスの容易さ、そして最終的な買取価格の向上など、コーティングによって得られる5つの主要なメリットに焦点を当て、それぞれの利点を詳しく掘り下げます。

車を長く美しく保つための秘訣をお探しの方は、ぜひお読みください。

新車を超える美しさ:ボディコーティングの最大のメリット

KUBEBOND DIAMOND9Hナノセラミックコーティングを施工したMaserati Gran Turismo

KUBEBOND DIAMOND9Hナノセラミックコーティングを施工したMaserati Gran Turismo

ボディコーティングの最大の魅力は、新車時を超える美しさを手に入れることができる点です。

特に下地処理と高品質コーティングの組み合わせにより、圧倒的な輝きと保護性能を実現します。

夕日のもとでのその仕上がりを目の当たりにすると、その輝きや艶に感動することでしょう。

このような体験は、ボディコーティングならではの大きなメリットです。

新車以上の美しさとは何か

多くの人は「新車の時点で最も綺麗なはず」と思いがちです。

実際、工場から出荷されたばかりの新車は、一見すると完璧な状態に見えます。

しかし、実際には新車でも納車前には微細な傷や汚れが存在することが多いのです。

例えば、新車で納車されたての車でもボディには細かな傷が見られます。

販売店では、納車前に洗車や内装クリーニングで車を綺麗にする努力をしますが、専門的なコーティング施工とは異なり、研磨をしないため塗装の傷はそのままで根本的な解決には至りません。

新車のTesla Model Xのボンネット上のキズ

新車のTesla Model Xのボンネット上のキズ

新車のFiat500X BlackTieについていた傷

新車のFiat500X BlackTieについていた傷

新車以上の美しさが実現できる理由

新車のLEXUS-LC500を研磨しているところ

「新車以上の美しさ」を実現するには、単に表面をきれいにする以上の作業が必要です。

コーティング専門店では、微細な傷や汚れを徹底的に取り除き、塗装を整えることで、車を本来の輝き以上に引き立てます。

これは、家庭での通常の洗車やDIYコーティングでは達成できないレベルの仕上がりです。

一般的な家庭用洗剤やクリーニング用品では、傷を埋めたり、表面の汚れをある程度取り除くことは可能ですが、根本的な解決には至りません。

専門店では、研磨工程を通じてこれらの問題を根本から解決します。

しかし、研磨は高度な技術を要し、不適切な施工は逆に車体を傷つける原因となることもあります。

一方で、全てのコーティング、ディーラーでのコーティング、ガソリンスタンドのコーティングが同じ品質を提供するわけではありません。

例えば、ガソリンスタンドなどで提供される簡易コーティングサービスでは、時間やコストの制約から研磨工程を省略することが多く、その結果として「新車以上の美しさ」を期待するのは難しい場合があります。

結局のところ、最高度の輝きが実現できるのは、長年の施工経験から培った技術を持つ腕のある専門店です。

腕のある専門店では経年車・新車問わず、色を問わず、最大限の美しさを実現しています。

しかし、新車以上の美しさはできなくても、美しく見せるのはワックスでもできるのではないかと感じるかもしれません、

コーティングにはワックスには無い4つのメリットがあります。

ボディコーティングでぜひ知っておいて頂きたいメリット4つ

ボディコーティングには、ワックスと比較して多くのメリットがありますが、特に注目すべき4つの利点があります。まず第一に、その持続性と耐久性です。

①ワックス以上の持続性・耐久性

ワックスとコーティングの違い

ワックスの持続性:通常、ワックスは1週間から2ヶ月程度で効果が薄れ、雨や洗車で容易に洗い流されがちです。そのため、定期的に塗り直しが必要になります。また、残ったワックスが塗装に悪影響を及ぼす可能性もあります。

コーティングの持続性:一方で、ガラスコーティングのようなボディコーティングは、最低でも1年以上の持続性があります。私たちの施工例では、3年から6年程度の耐久性を確保しています。これはワックスの持続期間を大幅に上回るもので、車の駐車環境や使用頻度にも左右されますが、明らかに長期間効果が持続します。

コーティングの利点

耐水性とメンテナンスの容易さ:コーティング剤は塗装にしっかりと密着し、雨や洗車によっても簡単には落ちません。そのため、車を再び綺麗な状態に戻すためには、簡単なメンテナンスや専用の洗車剤を使用するだけで良く、頻繁な再施工の必要がありません。

塗装への影響:コーティング剤が無機質であるため、時間が経過しても塗装に悪影響を与えることが少なく、車の美観を長持ちさせることができます。

このように、ボディコーティングはワックスを使用するよりも優れた選択肢であり、車の美しさと保護を長期間にわたって維持するための効果的な方法です。

このようにワックスとは違う、持続性・耐久性がコーティングにはあります。この耐久性によって他のメリットも多くあります。

②コーティングはボディへの攻撃を軽減し、保護する。

車の塗装には劣化を進行させる主に7つの攻撃あります。

コーティングはこれらのダメージからボディを守り、影響を抑えます。

1.水に含まれる不純物による雨シミ・イオンデポジット

水道水にはミネラルなどの不純物が含まれており、塗装に悪影響を与える

車の塗装は、洗車時の水道水や自然の降雨、そして酸性雨など、さまざまな形で水に晒されます。これらの水にはミネラルやその他の不純物が含まれており、水分が蒸発する過程でこれらの物質が濃縮されると、塗装表面に雨シミやイオンデポジットと呼ばれる汚れが形成されます。

特にガソリンスタンドやコイン洗車場では、イオン不純物を多く含む地下水(井戸水)が使用されることがあり、これがシミの原因となりやすいとされています。シミが一度できてしまうと、その除去は難しく、無理に取り除こうとすると塗装自体を傷つける可能性があります。

このような水による塗装へのダメージを防ぐには、定期的な洗車と適切な塗装保護策が有効です。特にボディコーティングは、これらの不純物が直接塗装表面に接触するのを防ぎ、塗装を長期間保護する効果があります。

もっと詳しく

水道水や雨水に含まれるカルシウムやマグネシウムといったミネラルは、水を「硬水」とする主な要因です。この硬水が車の塗装面に残ると、水が蒸発した後にミネラルだけが残り、塗装面に白っぽい斑点や膜を作ります。これが、いわゆる「水垢」や「雨シミ」の原因です。

さらに、酸性雨の問題もあります。酸性雨は、空気中の汚染物質(硫黄酸化物や窒素酸化物)が雨と反応して生じます。この酸性の雨が車の塗装面に長時間触れ続けると、徐々に塗装を腐食させたり、劣化を早めたりする可能性があります。

簡単に言うと、水の中のミネラルが「水垢」の原因となり、酸性雨は塗装の劣化を早めるわけです。このようなダメージから車を守るためには、定期的な洗車やコーティングが効果的です。

2.人体だけでなく、塗装にも影響のある花粉

花粉は人体だけでなく、車の塗装にも影響を及ぼします。

特に春には、スギ花粉が大量に飛散して、車の塗装面に小さな点状のシミを多数発生させることがあります。花粉が水分を含むと、その殻が破れてペクチンという酸性の多糖物質が放出されます。このペクチンが乾燥して縮むときに、塗装面も変形させてしまう可能性があります。さらに、花粉の残留痕は洗車では簡単には取り除けないことが多いです。花粉は油分を含んでいるため、水だけではなくシャンプー洗車が必要となりますが、ペクチンが放出される前に対処することが望ましいです。

こうした問題に対して、ボディコーティングは有効な解決策を提供します。コーティング層は塗装面を直接的な環境の攻撃から保護するバリアとして機能し、花粉が塗装に密着しにくくなります。コーティングされた車は、花粉によるシミや塗装の変形のリスクが大幅に低減され、花粉が塗装面に直接付着するのを防ぎます。また、コーティングは花粉の除去も容易にします。水を弾く性質により、花粉が塗装面に固着する前に洗い流すことができ、定期的なメンテナンスで車をクリーンに保つことが可能です。

春の花粉のシーズンに特におすすめのボディコーティングは、車の美観を維持し、長期的な塗装の保護に貢献します。効果的なコーティングは、花粉の飛散量増加などの外的要因にも対応し、車の塗装を守る強力な盾となります。

花粉が乗ったまま放置するのはNG

コーティングは花粉からのダメージを守ることができますが、花粉が付着してしばらく放置するとシミになり落とせない状態になることがあります。この状態の場合、オーナー様自身で回復させるのが難しいことがあります。これはコーティングメンテナンスを依頼することで除去できます。

3.黄砂に含まれる化学物質

大陸の砂漠から飛来する微細な砂粒はボディの塗装に悪影響を与える

黄砂は、中国のゴビ砂漠や黄土地帯から偏西風に乗って日本まで運ばれてくる砂塵現象です。特に春には、空が黄色っぽく見えるほど多量に飛来し、花粉と同時期に発生することが多いです。この黄砂は、大気中のさまざまな粒子を吸着しながら飛んできます。

黄砂が車の塗装に付着すると、最初は単に撥水性が失われる程度かもしれません。しかし、黄砂に含まれるミネラルが湿気や雨と反応して乾燥すると、化学変化を起こして塗装面にイオンデポジットを形成します。これは、黄砂に含まれるミネラルが水道水や雨水に含まれるものよりも多いため、特に発生しやすい現象です。

このイオンデポジットは、一度形成されると、単純な洗車では除去が難しく、塗装面にしっかりと固着してしまいます。さらに、黄砂の飛散期間はPM2.5などの有害な粒子も一緒に運んでくることがあり、これらが同時に車に付着すると、除去がさらに困難になります。

黄砂から車を守るためには、定期的な洗車やボディコーティングが有効です。特にボディコーティングは、黄砂の粒子が直接塗装面に接触するのを防ぎ、化学変化を起こしにくくします。また、コーティングされた表面は洗車がしやすく、黄砂によるダメージを最小限に抑えることができます。

4.予想外の攻撃 : 鳥フン・虫の死骸

高速道路を走行していると虫の死骸が大量に付着する

車を運転しているときだけでなく、駐車しているときにも避けられないのが、鳥フンや虫の死骸による汚れです。これらはただ不快なだけでなく、実は車の塗装に深刻なダメージを与える可能性がある問題です。

鳥フンや虫の死骸には有機酸が含まれており、これらが直射日光の紫外線や温度変化と組み合わさることで、塗装面に化学反応を引き起こし、塗装を侵食することがあります。特に鳥フンは、速やかに処理しないと塗装を傷つける可能性があり、虫の死骸も時間が経つにつれて塗装に固着し、除去が難しくなります。

このようなダメージを防ぐためには、鳥フンや虫の死骸を発見したらできるだけ早く清掃することが重要です。さらに、ボディコーティングを施すことで、これらの有機酸による塗装への直接的なダメージを軽減し、汚れが塗装に固着するのを防ぐことができます。コーティングされた車は、清掃がしやすくなるため、鳥フンや虫の死骸による汚れも素早く簡単に除去できるようになります。

5.洗車をしてもザラザラする原因 : 鉄粉

車の塗装面が洗車後もザラザラと感じる主な原因の一つが、鉄粉の付着です。特に、高架下や鉄道の近くに駐車している場合、電車のブレーキから発生する鉄粉や、線路から飛散する鉄粉が車に付着しやすくなります。これらの鉄粉は、ただの汚れ以上の問題を引き起こします。

鉄粉が車の塗装面に付着した状態で、空気や水分と反応すると酸化し、小さな錆びの粒子に変わります。この錆びが塗装内部に侵入すると、見た目だけでなく塗装の質感にも悪影響を及ぼし、塗装面がザラザラとした感触になります。さらに、この状態は水アカの発生を促し、雨や空気中の汚れが塗装に付着しやすくなり、塗装の劣化を加速させます。

このような鉄粉によるダメージを防ぐためには、定期的な洗車と共に、鉄粉除去専用のクリーナーを使用することが効果的です。また、ボディコーティングを施すことで、鉄粉が直接塗装面に接触するのを防ぎ、塗装を保護することができます。コーティングされた車は、塗装面が滑らかに保たれ、鉄粉が付着しても塗装を守ることができます。


車には様々な外部からの「攻撃」があり、これらは塗装の損傷や見た目の劣化を引き起こす可能性があります。

完璧な予防策を講じるのは難しいものの、ボディコーティングはこれらの問題から車を守る有効な手段の一つです。

特にガラスコーティングは、シリカ(二酸化ケイ素)を主成分としており、その撥水性、耐油性、耐酸化性、耐熱性により、多くの汚染物質から車を保護します。

ただし、ボディコーティングが車を絶対的に守るわけではなく、定期的な洗車やプロフェッショナルによるメンテナンスは引き続き必要です。

それでも、コーティングは塗装に直接ダメージを与える物質の固着を防ぎ、保護することで、塗装の寿命を延ばす役割を果たします。

ボディコーティングによるこの種の防御は、ワックスでは実現できないメリットを提供し、車の美観と塗装の健康を長期間保つために貢献します。

この耐久性は、ボディコーティングの大きな利点の一つです。

③汚れが付きにくいため、お手入れが簡単で時短に。

ボディコーティングを施すことで、車のお手入れがずっと簡単になり、時間も節約できます。

通常、車は使用するだけで汚れがつき、特に雨の日にはさらに汚れやすくなります。

また、ワックスを使用した場合、手間がかかるだけでなく、手も汚れがちです。

しかし、ボディコーティングをすると、汚れが車の表面に染み付いたり固着したりするのを防ぐことができます。

これにより、車が汚れにくくなり、洗車の頻度を減らすことが可能になります。

コーティングされた車は水をはじくため、洗車もより簡単で楽しくなります。さらに、定期的なメンテナンスを行うことで、車を新車時の輝きを保ち続けることができます。

特に雨や雪の後は、コーティングの効果が顕著に現れ、汚れが大幅に減少します。

これは梅雨時や冬季など、特に汚れやすい時期において、車の美観を維持する上で大きなメリットとなります。

KUBEBOND DIAMOND9H ナノセラミックコーティングを施工した車両の防汚テスト

④車をキレイに保ち続けることで買取価格がアップ

ボディコーティングが車に及ぼすもう一つの大きな利点は、買取価格の向上です。

ボディコーティングを施した車は汚れにくく、その結果、塗装の劣化が少なくなります。

時間が経過するにつれ、コーティングされていない車と比較して、塗装の状態に顕著な差が出てくることがあります。

車を売却する際、査定では塗装の状態が重要な評価ポイントとなります。

ボディコーティングによって保護された塗装は、より良い状態を維持しているため、査定価格が上がる可能性があります。

つまり、ボディコーティングは車を使っている間だけでなく、将来的に手放す際にもその価値を高める効果があるのです。

たくさんのメリットがあるコーティングで快適な愛車ライフを

ボディコーティングは、新車を超える美しさ、多様な外部からのダメージ防御、メンテナンスの簡便さと時間節約、そして車の買取価格向上といった、多くのメリットを提供します。

そして、コーティング技術は絶えず進化を続けています。

以前は車の外装のみがコーティングの対象でしたが、今日ではホイール、窓ガラス、内装のシート、さらには幌に至るまで、車のあらゆる部分にコーティングを施すことが可能になりました。

コーティングの種類も、初期のポリマーコーティングから、より耐久性に優れたガラスコーティング、そしてさらに進んだセラミックコーティングへと進化しています。

これらのコーティングは、車を長期間にわたって美しく保つのに最適なアイテムです。

車を常に綺麗に保ちたいとお考えの方には、コーティングを強くお勧めします。

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2018年11月22日