こんにちは、株式会社カーハートです。
今回は2026年式PORSCHE 911 Targa 4 GTS ジェットブラックメタリックの施工実績をご紹介します。
施工内容
- servFaces Coat Ultima セラミックコーティング
- プレミアムパック(ホイールコーティング、ウィンドウ撥水コーティング/全面)
- シリコンワイパーブレード交換
- レザーコーティング
- 幌コーティング
- プロテクションフィルム(フロントバンパー・ヘッドライト・サイドミラー・ロッカーパネルなど)
リピーターのオーナー様からのご用命でした。
この度もご用命いただきありがとうございます。

911 Targaはルーフ中央のソフトトップだけが開き、シルバーのロールバーが残るモデルです。
ボディカラーのジェットブラックメタリックは、深みのあるブラックに繊細なメタリック感を加えたカラーです。
日陰では深い黒に見え、日差しを受けるとフレークが細かく光ります。
外装のプロテクションフィルムについてはこちらで詳しくご紹介しています。
こちらのページではservFaces Coat Ultima セラミックコーティングを中心にご紹介します。
新車でも下地処理から始める



新車でも輸送や保管の間に細かな洗車傷が入っていることがあります。
コーティングを施工すると、その下にある傷もそのまま残ります。
そのためコーティングの前に研磨で塗装の状態を整えます。
黒の塗装は細かな傷が光の反射で目立ちやすい色です。
パネルの形や大きさに合わせてポリッシャーを使い分け、モールや樹脂パーツはマスキングで保護してから研磨します。
それでは完成写真をご覧ください。
servFaces Coat Ultimaの特徴



ボディにはservFaces Coat Ultima セラミックコーティングを施工しました。
servFacesはドイツのカーディテイリングブランドです。
Coat UltimaはservFacesの中で最上位のハイブリッドセラミックコーティング。
1層タイプのコーティングですが、厚みのある被膜をつくります。
この被膜には弾力性と硬度があり、汚れが固着しにくい性質があります。
施工後は塗装の深みが増し、黒の塗装では映り込みがはっきりします。


撥水性能は超撥水に分類されます。
雨の中を低速で走っていても、ボンネットやルーフの水滴が汚れを包んだまま転がり落ちます。
洗車の回数を減らしても、きれいな状態を保ちやすいコーティングです。
薬品耐性はpH2〜13です。
酸性やアルカリ性のクリーナーで汚れを落としても、コーティングの被膜まで落ちにくい特徴があります。


プロテクションフィルムを施工した箇所には、コーティングを施工していません。
プロテクションフィルムに使用したXPEL ULTIMATE FUSIONは、撥水性のトップコートを備えたコーティング付きのフィルムのためです。

ホイールにはホイールコーティング、ウィンドウには撥水コーティングを全面に施工しました。
ホイールはブレーキダストが固着しにくくなり、お手入れがしやすくなります。
フロントガラスにコーティングを施工するとワイパーのビビリが発生するため、シリコンワイパーブレードに交換しています。
幌と内装のコーティング


Targaのソフトトップには幌専用のコーティングを施工しました。
布製の幌は雨水や汚れが染み込みやすく、シミの原因になることがあります。
幌専用のコーティングで撥水性を持たせることで、水や汚れが繊維に染み込みにくくなります。



シート4脚とトリムには、レザーコーティングを施工しました。
ブラウンのレザーは、ジーンズの色移りや皮脂汚れが目立ちやすい色です。
レザーコーティングで表面を保護することで、汚れがつきにくく、ついた場合も落としやすくなります。
施工後の定期的なメンテナンスや点検は不要です。
汚れがついたときにお使いいただけるよう、レザー用のメンテナンスクリーナーキットをお渡ししています。



外装はコーティングとプロテクションフィルム、内装と幌もコーティングで、お車全体を保護しました。
ポルシェをはじめ、輸入車のセラミックコーティングをご検討の方は、お気軽にカーハートまでご相談ください。
この度もご用命いただきありがとうございました。











