こんにちは、株式会社カーハートです。
今回はBMW 320dツーリング(G21)トラバイトグレーの施工実績をご紹介します。

施工前の写真です。フロントガラスにいろいろ貼られているとおり、ディーラー様から直接お持ち込みいただいたお車です。
ディーラーからの持ち込みに対応しているか、とお尋ねいただくことがあります。もちろん対応しています。
お客様から担当の営業様にお尋ねいただければ、方法についてご案内があると思います。
施工内容については、当店へ直接ご相談ください。
施工内容
- GENESIS STELLA ガラスコーティング
- ホイールコーティング
- スモーク断熱フィルム/ウインコススタンダードフィルム GY-15IR
- プロテクションフィルム/リアバンパーゲートステップ
以上の4点をご用命いただきました。
ありがとうございます。
光が当たると表情が変わるトラバイトグレー
今回のトラバイトグレー(C36)は、光が当たっていないとベタッとしたネズミ色に見えます。光が当たると、このように見えます。

ゴールドかブラウンのメタリックがキラキラと輝きます。
とてもおしゃれな色です。
ただ、周りをよく見てみると、


きれいなメタリックを横切るように、うっすらとした線傷がかなり入っていました。
納車前の線傷は研磨で取り除く
ボディが汚れているのは納車前の輸入車によくあることですが、この傷をどう扱うかはディーラー様次第です。
基本的に、コーティングをしない場合は、この傷がある状態で納車されます。
新車でも中古車でも、この傷を取って確実にきれいにしたい方には、研磨込みのコーティング施工をおすすめします。
なお、ディーラー様に頼まれた場合はコーティングの方法が異なり、そのクオリティは千差万別です。
確実にきれいにされたい方には、カーハートのようにしっかり磨く外部の業者へのご用命をおすすめします。
ただし、外部の業者もコーティングのクオリティは千差万別で、磨かない業者もあります。
磨かずにコーティングすると、今回のような傷は残ったままコーティングされるため、仕上がりの質は低くなります。
ご用命の前に、よく確認されることをおすすめします。
カーハートでは隅々まで洗車した後、ボディ全面をしっかり磨き上げます。磨きの工程については車の磨きとはで詳しくご紹介しています。

しっかり磨くことで塗装が美しく仕上がり、新車らしい、新車以上の輝きが得られます。

ホイールとリアガラスの施工
ホイールコーティングは1本ずつ外し、丁寧にクリーニングしてからコーティングしました。ブレーキキャリパーも忘れずにコーティングしています。
BMWなどの輸入車はブレーキダストが多く、しばらく放置すると、きれいだったホイールが茶色っぽく汚れてしまいます。
コーティングしておくとブレーキダストが固着しにくくなり、きれいな状態に戻しやすくなります。
洗車のときは高圧洗浄機で汚れを飛ばし、ブラシで軽くこするだけで十分です。詳しくはホイールコーティングのページをご覧ください。

フィルムを貼る前のリアガラスがこちらです。
透けていて、車内が丸見えです。
フィルムを施工していない車は車上荒らしに遭う確率が高いと言われていますが、これだけ車内が見えると納得です。
フィルムを施工しておくと車内が見えにくくなるだけでなく、ガラスも割れにくくなり、車上荒らしに遭う確率を下げるとも言われています。

フィルムだけを施工すると、このようになります。
天気や見る角度にもよりますが、車内はほとんど見えなくなります。
車上荒らしに遭いやすいとされるショッピングセンターの立体駐車場は、基本的に暗い場所です。車内はかなり見えにくくなり、車上荒らしに遭う確率も下げられます。
コーティングとフィルムの作業を終え、コンパウンドが残っていないかを確かめる最終チェックを経て完成です。
完成したトラバイトグレーのG21
それでは完成写真をご覧ください。


美しいトラバイトグレーのG21が完成しました。

ホイールもしっかりコーティングしています。
定期的に洗車していただくだけで、効果が5年から半永久的に長持ちします。





リアガラスはスモーク断熱フィルムで、しっかり見えにくくなっています。
窓ガラスを黒くしたことでボディとのメリハリが付き、スマートな印象が高まりました。

施工中の写真はありませんが、リアバンパーゲートステップにプロテクションフィルムを施工しています。
施工箇所がお分かりになりますか。

少し寄って見ると、うっすら境目が見えます。

さらに寄ってみると、

ようやく境目がはっきり見えました。
リアバンパーゲートステップが大きい車は、貼り付ける面積も大きくなります。
面積が大きい分傷つきやすいため、プロテクションフィルムで守ることをおすすめしています。

なお、日の当たっていない側からは、フィルムはまったく見えません。

ゴルフやお買い物で車をよく使われる方におすすめです。
目立たせることなく、リアバンパーゲートステップの角を守れます。


GENESIS STELLA ガラスコーティングの2層式のコーティングで、美しく艶のある1台に仕上がりました。
トラバイトグレーのツヤ感がとても素敵です。
せっかく新車で購入された1台です。ずっときれいでいてほしいものですが、このツヤ感は定期的に洗車やメンテナンスをしていただくだけで保てます。
美しい1台に長くきれいに乗り続けていただけるよう、サポートできればと思います。
ボディコーティングをご検討中の方は、ボディコーティングのページもご覧ください。
ご用命いただきありがとうございました。
2026年10月追記
この記事は2020年の施工記録です。現在、ボディコーティングはservFaces Coat Ultima、Ultra Coat Magnite、KUBEBOND ION、カーハートのEXキーパーを中心にご案内しています。
研磨の際は、膜厚計と光沢計で塗装の状態を数値で確認しながら作業しています。
プロテクションフィルムは、2021年頃から本格的に導入したXPELを使っています。カーハートはXPEL認定施工店で、XPELにはメーカーの10年保証があります。フィルムの施工実績はcar-film-kobe.jpでご紹介しています。








