こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。
今回は BMW M3 CS Touring の施工実績をご紹介いたします。
一部の情報によると世界的には限定生産モデルで1年間で終了し、生産台数は2000台を超えないようです。
日本では30台限定で導入された特別な1台です。
M3 Competition xDrive Touringより +40ps パワーアップしており、0-100は3.5秒と非常にパワフルです。
家族や荷物も積めるサーキットスペックの超ハイパフォーマンスMカーと評価されています。
施工内容
- FEYNLAB MATTE CERAMIC コーティング
- プレミアムパック(ホイールコーティング,ウィンドウ撥水コーティング/全面)
- レザーコーティング / 4脚 +トリムなど
- プロテクションフィルム / フロントバンパー
- プロテクションフィルム / グリル
- プロテクションフィルム / ロッカーパネル
- プロテクションフィルム / サイドミラー
- プロテクションフィルム / ドアエッジ
- プロテクションフィルム / ドアカップ
- プロテクションフィルム / ドアステップ
- プロテクションフィルム / リアバンパーゲートステップ
- プロテクションフィルム / フロントガラス ARMORTEK
- シリコンワイパーゴム交換
- 透明断熱フィルム / IR-90HD / 運転席・助手席
- スモーク超断熱フィルム / リア全面
- Studie AG MULTIFUNCTION SCREEN PROTECTOR マルチファンクションスクリーンプロテクター
- 電装取付 / パイオニア製 デジタルインナーミラー VREC-MS700D、レーザーレーダー ZK2100
リピーターのオーナー様よりご用命いただきました。
この度もご用命いただきありがとうございます。
早速ですが完成写真をご覧ください。
ゴールドブロンズの鍛造ホイールがラグジュアリーな印象を醸し出します。
ホイールは外して表面・裏面・ブレーキキャリパーまでコーティングいたしました。
ブラックを基調としレッドカラーとカーボンパーツが入ったレーシングスタイルのインテリアは全体をインテリア専用のコーティングを施工いたしました。
ここからはプロテクションフィルムを施工した箇所をご紹介いたします。
M3 コンペティションと同様にロッカーパネルはせり出しており、気をつけないと蹴ってしまいそうです。
このせり出した部分と上のマットホワイトのパーツの2箇所にプロテクションフィルムを施工しております。
グロスブラックのパーツはXPEL ULTIMATE PLUS、マットホワイトのパーツはXPEL STEALTHです。
ドアステップ(サイドシル)、リアバンパーゲートステップも乗降時や荷物の出し入れ時に蹴ったり削ったりしてしまいがちな箇所ですが、こちらにもプロテクションフィルムを施工いたしました。
フロントバンパー、グリル、サイドミラーは主に飛び石が当たりやすい箇所です。
特にマット塗装の箇所は傷が入ると交換や再塗装でのみリペア可能なため新車時のプロテクションフィルムによる保護が肝要です。
フルプロテクションフィルムがマット塗装をあらゆるダメージから守り切る施工になりますが、費用は150万円前後、施工日数も2~4週間と費用と時間がかかってしまいます。
プロテクションフィルム施工箇所以外はマット塗装にも対応したセラミックコーティングで保護し、汚れにくくしております。
スモーク超断熱フィルムをリアガラスに施工いたしました。
マットホワイトのボディとのコントラストがはっきりするようになりました。
電装はデジタルインナーミラー、レーザーレーダーの取付を行っております。
マットホワイトのボディが一般的な車には無い独特のオーラを放っています。
ゴールドのホイールのアクセントもかっこいいですね。
ご用命ありがとうございました。












































