servFaces Coat Ultima - HSH Technology - はドイツのプレミアムカーケアブランド"servFaces"(サーブフェイス)が展開する、フラッグシップモデルのセラミックコーティングです。
塗装面に極薄の保護被膜を形成し、艶、撥水性、防汚性、薬品耐性、耐久性を高い水準で備えていることが特徴です。
「新車のきれいな状態を長く維持したい」
「黒や濃色車の艶をしっかり引き出したい」
「水ジミや汚れが気になるので、洗車しやすい状態にしたい」
「高級車や輸入車にふさわしいコーティングを選びたい」
このようなオーナー様にとってCoat Ultimaは非常に相性の良いセラミックコーティングです。
ただしコーティングは塗ればすべてが美しくなるものではありません。
どれだけ高性能なセラミックコーティングであっても、施工前の塗装面に洗車傷、雨ジミ、くすみ、油分、古い汚れが残っていれば、本来の艶や発色は引き出しきれません。
Coat Ultimaの性能を活かすうえで大切なのは施工前の下地処理です。
塗装の状態を見極め必要に応じて研磨を行い、表面を整えたうえで施工する。
この工程があるからこそCoat Ultimaの深みある艶、撥水性、防汚性が自然に発揮されます。
カーハートではCoat Ultimaを単なる高性能なコーティング剤としてではなく、下地処理と組み合わせることで価値を発揮するセラミックコーティングとしてご提案しています。
servFaces - プロ向けに設計されたドイツのプレミアムカーケアブランド
servFacesは2014年にドイツで設立されたプレミアムカーケア&コーティングブランドです。
本社はドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州ジグマリンゲンにあり、「100% Made in Germany」を掲げ、世界各国へ製品を展開しています。
セラミックコーティングだけでなくクリーニングケミカル、コンパウンド、ディテイリングアクセサリーなど、車を美しく維持するための製品を幅広く開発しています。
servFacesの特徴は単に「撥水するコーティング」を作っているのではなく、施工後のメンテナンスや長期維持まで考えた製品設計にあります。
車の塗装は日常使用の中でさまざまな負荷を受けます。
紫外線、酸性雨、黄砂、花粉、虫汚れ、鳥フン、塩分、排気ガス、洗車時の摩擦。
こうした外的要因から塗装を守り、汚れを落としやすい状態に整えることが、コーティングに求められる大きな役割です。
servFacesはこうした現実的な使用環境を前提に、プロ施工向けのセラミックコーティングを展開しています。
その中でもCoat UltimaはservFacesの中核にあたるフラッグシップモデルです。
日本代理店の資料によるとservFacesはドイツにあるランボルギーニ博物館「Museo CCC(ムゼオ・シーシーシー)」で展示車両150台以上のメンテナンスパートナーとして採用されています。創業者フェルッチオ・ランボルギーニが製造した初期のトラクターから、希少なプロトタイプ、限定スーパーカーまでが並ぶ施設において、展示車両の美観維持にservFacesの製品が選ばれていることは、ブランドの信頼性と実績を示すひとつの要素といえます。
Coat Ultimaは艶・撥水・防汚性・薬品耐性を高い水準で備えたセラミックコーティング
Coat UltimaはservFacesの中でも上位に位置づけられるセラミックコーティングです。
HSH-Technologyにより塗装面に極薄の非粘着性保護被膜を形成します。
この被膜は汚れが塗装面に固着しにくい状態を作り、雨や洗車時の水が流れやすい表面へ整えます。
その結果、施工後は汚れを落としやすく、日常のお手入れがしやすくなります。
コーティングに対し、「施工すれば汚れない」と考えられることがあります。
しかし、実際にはどれほど優れたコーティングでも、汚れを完全に防ぐことはできません。
大切なのは、汚れが付着したあとに、どれだけ落としやすい状態を保てるかです。
Coat Ultimaは強い撥水性と防汚性により、汚れが塗装面へ残りにくい状態を作ります。
さらにpH2〜13の幅広い薬品耐性を備えているため、定期メンテナンス時に酸性・アルカリ性のクリーナーを使用しやすい点も大きな特徴です。
水ジミ、スケール、油分、花粉、排気ガス汚れなどは、通常のシャンプー洗車だけでは落としきれないことがあります。
その際コーティング被膜の薬品耐性が低いと、汚れを落とすためのケミカルによってコーティング自体に負担がかかる場合があります。
Coat Ultimaは日常の洗車だけでなく、施工後のメンテナンスまで考えられたセラミックコーティングです。
HSH-Technology 硬さと柔軟性を両立するハイブリッド被膜技術
HSH-TechnologyのHSHはHybrid Silicon Hard(coating)Technologyの略とされています。
日本語ではハイブリッドシリコンハードコーティングテクノロジーと表現できます。
簡単に言えば無機成分と有機ポリマー成分を組み合わせることで、硬さと柔軟性を両立させたハイブリッド型のコーティング技術です。
コーティング被膜は硬ければ硬いほど良いというものではありません。
硬さは洗車時の摩擦や日常使用による細かな傷を軽減するうえで重要です。
一方で車の塗装面は完全な平面ではなく、熱や振動、素材の違いによってわずかに動きがあります。
そのため被膜には硬度だけでなく、塗装面に密着し、表面に追従するための柔軟性も必要です。
HSH-Technologyは塗装面に化学的に密着しながら、汚れを寄せ付けにくい極薄の保護膜を形成します。
施工後の塗装面は通常の塗装に比べて硬度が約60〜65%向上するとされており、洗車時の摩擦による微細な傷(マイクロスクラッチ)の発生を最小限に抑えます。
特に近年主流となっている水性塗料は素地が柔らかく傷がつきやすい傾向がありますが、HSH-Technologyの被膜がその弱点を補います。
この被膜が撥水性、防汚性、耐薬品性、耐久性をバランスよく発揮します。
「硬さで守る」だけではなく「塗装面に合う被膜を形成して守る」。
これがCoat Ultimaの大きな特徴です。
非粘着性被膜により汚れが固着しにくく洗車しやすい塗装面へ
Coat Ultimaの特徴のひとつが非粘着性の保護被膜です。
非粘着性とは汚れが表面に強く付着しにくい性質のことです。
車の塗装面には、目に見えない微細な凹凸があります。
この凹凸に雨水、砂ぼこり、花粉、黄砂、排気ガス汚れ、油分などが入り込むと、時間の経過とともに汚れが落ちにくくなります。
Coat Ultimaは塗装表面を保護被膜でカバーし、汚れが固着しにくい状態へ整えます。
そのため施工後は通常の洗車でも汚れを落としやすくなり、きれいな状態へ戻しやすくなります。
これは洗車をしなくてよくなるという意味ではありません。
むしろ良いコーティングほど、正しい洗車と組み合わせることで性能を活かせます。
汚れを完全に防ぐのではなく、汚れても落としやすくする。
日常のお手入れで美しい状態に戻しやすくする。
Coat Ultimaは愛車をきれいに維持していくための土台を作るセラミックコーティングです。
高い撥水性により水滴が汚れを巻き込みながら流れ落ちやすく
Coat Ultimaは高い撥水性を備えたセラミックコーティングです。
施工後の塗装面では水が平たく広がりにくく、水滴としてまとまりやすくなります。
雨天走行時や洗車時には、水玉がボディ表面を転がるように流れ落ちます。
この水の動きによって表面の汚れも一緒に流れやすくなります。
特にボンネットやルーフのように、傾斜が少なく水が残りやすいパネルでは、撥水性の違いが分かりやすく出ます。
ただし撥水性があるからといって、水ジミが一切付かないわけではありません。
水滴が残ったまま乾燥すれば、水道水や雨水に含まれるミネラル分が残り、水ジミやスケールの原因になることがあります。
そのため撥水性を活かすには、定期的な洗車と拭き上げが大切です。
Coat Ultimaは、水をよく弾き、汚れを落としやすい表面を作るコーティングです。
その性能を長く保つには、施工後のメンテナンスも重要になります。
pH2〜13の薬品耐性は長くきれいに維持するために重要な性能です
コーティングを選ぶ際、艶や撥水性に注目される方は多いです。
もちろん見た目の美しさや水弾きは重要です。 しかし、長くきれいな状態を維持するうえでは、薬品耐性も非常に大切な性能です。
車に付着する汚れには、さまざまな種類があります。
砂ぼこり、花粉、黄砂、虫汚れ、鳥フン、油分、雨ジミ、水道水由来のスケール、排気ガス汚れ。 これらはすべて同じ洗剤で落とせるわけではありません。
鉄粉・水アカ・スケールには酸性クリーナーが有効で、油分や排気ガス汚れにはアルカリ性クリーナーが向いています。
汚れに合ったケミカルを使うことが、塗装面を傷めずに汚れを落とすための基本です。
pH2〜13の薬品耐性とは何か
Coat UltimaはpH2〜13の広い薬品耐性を備えています。
pHとは酸性・アルカリ性の強さを示す数値で、pH7が中性です。
pH2はレモン汁や食酢に相当する強い酸性、pH13は業務用アルカリ洗剤に相当する強いアルカリ性です。
つまりCoat Ultimaは、プロのカーケアで使用する酸性・アルカリ性クリーナーの大半に対して、被膜が耐えられる設計になっています。
薬品耐性が低いコーティングの場合、汚れを落とそうとした際に、コーティング被膜まで弱ってしまうことがあります。
被膜が傷めば撥水性や防汚性も低下し、汚れが落ちにくい状態へと悪化します。
Coat Ultimaは汚れに合ったクリーナーをコーティングへの負担を抑えながら使えるため、施工直後だけでなく数ヶ月後、1年後、2年後のメンテナンスまで見据えて設計されています。
コーティングは施工直後の美しさだけで判断するものではありません。
時間が経って汚れが付いたときに、どれだけ正しくメンテナンスできるか。
ここまで考えると、薬品耐性は非常に大切な性能です。
深みのある艶はCoat Ultimaの被膜性能と下地処理によって引き出されます
Coat Ultimaは施工後の塗装に深みのある艶を与えるセラミックコーティングです。
特に黒、濃紺、グレー、メタリックカラーなどでは、映り込みや色の濃さが分かりやすく感じられます。
しかし艶の主役はコーティングだけではありません。
本当に重要なのは施工前の塗装状態です。
塗装面に洗車傷、雨ジミ、くすみ、拭き傷が残っていると、光が乱れて映り込みがぼやけます。
その状態でコーティングを施工しても、塗装本来の美しさは十分に引き出せません。
カーハートでは車両ごとに塗装状態を確認し、必要に応じて研磨を行います。
研磨はただ傷を消す作業ではありません。
塗装の厚み、傷の深さ、塗装の硬さ、色、年式を見ながら、どこまで整えるべきかを判断する工程です。
削りすぎれば塗装に負担がかかります。
残しすぎれば仕上がりに曇りが残ります。
その間を見極めることが、コーティング前の下地処理で最も大切な部分です。
研磨によって塗装面を整えたうえでCoat Ultimaを施工することで、映り込み、透明感、発色、艶がより自然に引き立ちます。
変化の主役はコーティングだけではありません。
塗装を整える下地処理があってこそ、Coat Ultimaの仕上がりが活きます。
1層〜2層で性能を発揮する合理的なセラミックコーティング
Coat Ultimaは1層施工でも高い性能を発揮するように設計されたセラミックコーティングです。
公式資料では1層施工で約30〜36ヶ月の耐久性が目安とされています。
さらに長い保護期間を求める場合には、追加施工によって耐久性を高めることも可能です。
ここで大切なのは層数を増やせば増やすほど良いという考え方ではありません。
コーティングは塗装状態、施工環境、施工方法、硬化時間、保管環境、洗車頻度によって、実際の持続性が変わります。
むやみに多層化するよりも塗装面を正しく整え、適切な量を均一に施工し、必要な硬化時間を確保することが重要です。
カーハートでは車両の状態やオーナー様の使用環境に合わせて、必要な施工内容をご提案します。
屋内保管なのか、屋外保管なのか。
毎日乗る車なのか、週末中心の車なのか。
黒や濃色車なのか、白やシルバー系なのか。
洗車頻度はどの程度なのか。
こうした条件によって、コーティングに求められる性能は変わります。
Coat Ultimaは1層〜2層でしっかり性能を発揮する合理的なコーティングです。
大切なのは、層数を競うことではなく、その車に必要な施工を正しく行うことです。
Coat Ultimaは黒・濃色車に特におすすめです
Coat Ultimaはすべての車に施工できますが、特に相性の良い車両があります。
それは黒などの濃色車です。
黒や濃色車は艶や深みが出ると非常に美しく見える一方で、洗車傷や雨ジミ、くすみも目立ちやすい色です。
Coat Ultimaの艶感、防汚性、撥水性はこうした濃色車の美観維持に向いています。
Coat Ultimaの効果を長く維持するには、定期的な洗車とメンテナンスが必要です
Coat Ultimaは高性能なセラミックコーティングですが、メンテナンス不要のコーティングではありません。
車は走行し、屋外に置かれ、雨や紫外線、砂ぼこり、花粉、黄砂、虫汚れ、鳥フンなどにさらされます。
どれだけ高性能なコーティングを施工しても、汚れは必ず付着します。
大切なのは、汚れを放置せず、定期的に洗車して被膜表面を整えることです。
Coat Ultimaは、汚れを落としやすい表面を作るコーティングです。
そのため、正しい洗車を行うことで、美しい状態へ戻しやすくなります。
また、時間の経過とともに、表面には水ジミや油分、ミネラル汚れが付着することがあります。
その場合は、通常のシャンプー洗車だけで無理に落とそうとせず、状態に合わせたメンテナンスが必要です。
カーハートでは、施工後の状態確認や定期メンテナンスにも対応しています。
コーティングは施工して終わりではありません。
良い状態を長く保つためには、施工後の洗車とメンテナンスが大切です。
Coat Ultimaは施工品質と維持のしやすさを重視する方に向いています
Coat Ultimaはとにかく安くコーティングを済ませたい方のための製品ではありません。
また施工後にまったく洗車をせず、それでもずっときれいな状態を保ちたいという使い方にも向いていません。
Coat Ultimaが向いているのは、愛車を良い状態で維持したい方です。
新車のうちからしっかり保護したい方。
黒や濃色車の艶をきれいに保ちたい方。
輸入車や高級車の塗装を丁寧に維持したい方。
洗車やメンテナンスをしながら、美しい状態を長く楽しみたい方。
コーティング剤の性能だけでなく、施工店の下地処理や技術も重視したい方。
このようなオーナー様にカーハートのCoat Ultimaはおすすめです。
コーティングは車をきれいに見せるためだけのものではありません。
日常の汚れから塗装を守り洗車しやすい状態を作り、良い状態へ戻しやすくするためのものです。
Coat Ultimaはその役割を高い水準で果たしてくれるセラミックコーティングです。
ぜひservFaces Coat Ultima セラミックコーティングの艶とその効果をお楽しみください。
施工日数
2~3日
料金
195,000円~300,000円(税別)
新車割引などご用命内容に応じてサービスいたします。
施工料金は車種、ボディサイズ、塗装によって変わります。











