こんにちは、株式会社カーハートです。
今回はRolls-Royce Phantom VIII Series II ホワイトの施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- アッパーツートンラッピング
- プロテクションフィルム/フロントリップ(MANSORY カーボン)
- プロテクションフィルム/サイドステップ(MANSORY カーボン)
- プロテクションフィルム/リアバンパー(MANSORY カーボン・リアタイヤ後方部分)
- プロテクションフィルム/ドアステップ
- プロテクションフィルム/ロッカーパネル
- ホイールコーティング
- レザーコーティング/シート4脚+トリムなど
- ルームクリーニング
- 鈑金塗装/フロントバンパー、フロントリップ接合部、クリア層補修ほか
リピーターのオーナー様からのご用命です。
この度もご用命いただきありがとうございます。
今回の施工は協力会社様と連携して進めました。
こちらが施工前の状態です。
ファントムは2017年に現行の8代目へと切り替わり、2022年にはSeries IIが発表されています。
その車体にドイツのMANSORY(マンソリー)のエアロパーツとホイールが組み込まれた一台となります。
今回のホイールはMANSORY FD.15です。
中央のディスク部分が大きく張り出したデザインで、ラグジュアリーさが全開の一本となっております。
おそらくカーハート史上、最も高価なホイールへの施工となりました。
こちらは施工前のホイールに残っていたシミです。
洗浄では落とすことができない状態でしたので、磨いてから対応することといたしました。
磨き後の状態です。
綺麗に落とすことができました。
ポリッシュ仕上げの面は塗装とは性質が異なりますので、必ずしも落とせるわけではありませんが今回は落とすことができました。
高価なお車に高価なホイールということで、諸々のリスクも考えてホイールコーティングは、装着したままでの施工も検討いたしました。
ただし裏側まで含めて施工するのがカーハートのホイールコーティングの売りですし、今回のオーナー様はわざわざ低ダストブレーキパッドへ交換されてからご入庫頂いているので、可能な限りオーナー様のニーズに応えたいと考えておりました。
構造を確認したうえで脱着が可能と判断し、今回も取り外して施工しております。
取り外すと普段は手の届かないリムの内側まで確認できます。
ブレーキダストは熱を持った状態で付着するため、時間が経つほど落としにくくなっていきます。
専用のケミカルとムートンを使い、時間をかけて汚れを落としてからコーティングを施工しております。
クリーニングを終えたホイールです。
ポリッシュ面とブラックのスポークのコントラストが戻ってまいりました。
コーティング後はブレーキダストが固着しにくくなりますので、日常のお手入れの負担も軽くなるかと思います。
続いて室内です。
ファントムの余裕あるレザーシートに、クリーニングとレザーコーティングを施工いたしました。
シート4脚に加えて、センターコンソールやトリム部分にも施工しております。
レザーへの施工でオーナー様が気にされることの多い点が、質感の変化と臭いです。
コーティングによって表面が硬くなったり、艶が不自然に増したりすると、本来の雰囲気が損なわれてしまいます。
今回は元の質感をそのまま残す形で仕上げております。
臭いについても残らない形で施工しておりますので、施工後すぐにお乗りいただけます。
レザーコーティングは施工後の定期メンテナンスや点検は必要ありません。
汚れが付いた場合にお使いいただけるレザー用メンテナンスクリーナーキットをお渡ししております。
こちらは施工後、車高を下げた状態です。
タイヤとフェンダーの隙間が詰まることで、ファントムの重厚感がより強調されます。
FD.15のディスク面が大きく見えるようになり、足元の存在感も一段と増していますね。
完成写真をご覧ください。
アッパーツートンのラッピングと合わせて、全体の印象が大きく変わりました。
ホイールや室内は、車全体の印象を左右しながら見落とされやすい箇所でもあります。
特にホイールは、ボディがどれだけきれいでも汚れていると全体が締まって見えません。
コーティングを施工されるタイミングは、こうした箇所をまとめて整えられる機会の1つかと思います。
カーコーティング、ホイールコーティング、レザーコーティングをご検討中の輸入車オーナー様は、お気軽にお問い合わせください。
なお今回はアッパーツートンラッピングとプロテクションフィルムも合わせてご用命いただいております。
そちらの内容につきましてはcar-film-kobe.jpの施工実績にてご紹介しております。
この度もご用命いただきありがとうございました。

























