こんにちは、株式会社カーハートです。
今回は Mercedes-Benz G400d の施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- レザーコーティング 全脚+トリム、ステアリング、ダッシュボードなど
- プロテクションフィルム / ドアハンドル(ドアカップ)
- プロテクションフィルム / ドアエッジ
- プロテクションフィルム / ドアステップ
- プロテクションフィルム / スカッフプレート(ドアステッププレート)
- プロテクションフィルム / 左右サイドステップ
- プロテクションフィルム / リアバンパーゲートステップ
昨年ご用命いただいた1台です。新規のオーナー様からでした。
今、Gクラスは受注中止になっているそうで納車まで2年待ちだそうです。
昨年は1年待ちでしたが、それがどんどん長くなっていますね。
最近はどの車も長納期が当たり前になっていますが、早く改善することを願っています。
今回は完成写真のみになります。
多くのゲレンデヴァーゲンオーナー様からご用命頂いたことのある、傷がつきやすい箇所にプロテクションフィルムを施工いたしました。
こちらはリアバンパーゲートステップに施工いたしました。
これくらいの距離で見ても貼っている箇所がほとんど分かりません。
ドアハンドル・ドアエッジのプロテクションフィルムを施工いたしました。
ゲレンデはリアゲートのドアエッジ・ドアハンドルにも施工可能です。
サイドステップ(ランディングボード)のステンレスにもプロテクションフィルムを施工しております。
ステンレスは傷が入ると研磨では落とせませんので、傷が入る前の施工がオススメです。
ドアステップ、スカッフプレート(ドアステッププレート)にも施工いたしました。
踏んで傷つけやすい箇所はプロテクションフィルムでガッチリガードです。
ゴージャスで爽やかなホワイトレザーにレザーコーティングを施工いたしました。
ディーラーオプションでもあるコーティングですが、コーティングの力量がはっきりでやすいコーティングだけに専門店での施工がオススメです。
力量が低いと拭き残しを発生させてしまい、せっかくのレザーに何か拭いたような跡がくっきりと残ってしまいます。
外装に比べて内装は目に入りやすい場所ですので、ムラがあると気になりやすいです。
カーハートのレザーコーティングは質感や色を変えないことはもちろん、臭いもつけない優れものですので施工によって後悔させません。
傷からガッチリ守るプロテクションフィルムに、美しいレザーを見た目を変えずに守るレザーコーティングを施工いたしました。
ご用命ありがとうございました。
カーハートのメインはボディコーティングですが、フィルムやボディ以外のコーティングもプロの業で施工可能です。
お気軽にご相談ください。