こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。
今回は TOYOTA GR COROLLA の施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- ホイールコーティング
- プロテクションフィルム / ルーフ
最近お問い合わせ・ご用命が増加中のGRカローラへの施工です。
ご新規のオーナー様よりご用命いただきました。
ご用命ありがとうございます。
今回の2つの施工はGRカローラオーナー様が特に気になるサービスかもしれません。
まずはカーボンルーフのプロテクションフィルムについてご紹介いたします。
GRカローラには「形状自由度が高いSMC工法で成形されたCFRP素材のルーフパネル」が採用されています。

プロテクションフィルム施工前のGRカローラのカーボンルーフ
一般的なカーボン、フォージドカーボンとはまた違う模様のスポーティなアイテムです。(GRヤリスのカタログにはマーブル柄と記載がありますが、GRカローラのカタログには記載がありません)
このルーフも購入を後押しするきっかけになったオーナー様も少なくないのではないでしょうか?
購入後、オーナー様が考えるのがこのカーボンルーフをどのように綺麗に維持するかという点です。
この悩みを持たれる方は多いようで「GRカローラ カーボンルーフ」と検索窓に入力すると「手入れ」が検索候補に上がってきます。
(この施工実績を準備中に初めて気が付きましたが、お問い合わせ時に見ましたと言われることが多いGRヤリスの施工実績が上位に上がっていました)
このカーボンルーフのお手入れについてトヨタが公式で洗車の仕方や手入れのQ&Aを用意しています。
基本的にこの内容に従ってお手入れすればきれいな状態を維持できるとされているのですが、しかしながら他のボディ(塗装)とは違う取り扱いに億劫に感じます。
トヨタは「マットな質感を損なうおそれ」があるということでコーティングを推奨しておらず、綺麗に維持するのが大変なように感じます。
とはいえ、洗車だけでカーボンルーフの美しさを長期間保つのは容易ではありません。
特に屋外保管やよく乗られる場合、紫外線や雨ジミ、微細な砂埃によるダメージのリスクがつきまといます。
そこでカーハートではマットな質感を保ちつつ表面を保護するプロテクションフィルムの施工をご提案しております。

ステルスプロテクションフィルム施工後のGRカローラのカーボンルーフ(色味が少し違うのは光の当たり方が違うためです)
プロテクションフィルムはコーティングでは対応が難しい「物理的な保護」にも優れており、飛び石や擦り傷からカーボン表面を守ることができます。さらにカーハートではマット塗装の質感を損なわないステルスプロテクションフィルムも採用しており、純正の風合いを損なうことなく自然な仕上がりで施工することができます。
今回のGRカローラでもカーボンルーフに高品質なステルスプロテクションフィルムを施工いたしました。
施工されたオーナー様は施工前後で全く質感が変わっていないのを見て「感動の仕上がり」と表現されていました。
ちなみに先述の通り、トヨタはコーティング施工を「マット塗装の質感を損なうおそれ」があるとしていますが、カーハートでは質感を損なうことなくコーティングすることが可能です。
コーティングは汚れ対策に、より上位の保護を求める方に汚れ対策に加え傷や飛び石対策にもなるプロテクションフィルムの施工がおすすめです。
プロテクションフィルムを施工すれば未施工の場合に比べて、洗車やメンテナンスに気を遣わずに済みます。
施工させていただいたXPELのプロテクションフィルムには自己修復機能があり、
水洗いやシャンプー洗車で綺麗に維持できますが、より専門的なメンテナンス方法を知りたい方はこちらのXPELのページの『STEALTH(ステルス)』のアフターケアについてをご覧ください。
メリットの多いプロテクションフィルムの施工ですが、デメリットや注意点もあります。
1.はがした際にマットな質感を損なうおそれ
トヨタ公式のQ&Aにはステッカーやラッピングフィルムをカーボンルーフに貼らないように推奨しています。
理由は「はがした際にマットな質感を損なうおそれ」があるからです。
この点に関してはカーハートも同様の見解ですが、そのおそれは他の施工箇所、他メーカーの車種でも同様に言える事で高確率で回避することが可能です。
プロテクションフィルムは10年以上の耐久性があり、塗装は10年程度で劣化が始まります。※使用状況や保管環境、お使いになる頻度により変わります。
そのためプロテクションフィルムを10年経過した後に剥がそうとすると、劣化した塗装ごと部分的に剥がれることがあります。
これはプロテクションフィルムの問題ではなく、塗装の問題で製造時の塗装が甘いと製造と施工から1年でフィルムを剥がしても塗装が剥がれることがあります。
トヨタを含め国産車の塗装はしっかりしているので1年で剥がしたとしても塗装が剥がれるリスクはかなり低いです。
しかし10年経過した後はわかりません。
そのためプロテクションフィルムをボンネットやルーフなど広い範囲で施工される場合、5~7年程度で1度剥がすことを推奨しています。
これは今回のカーボンルーフ問わず、どの車種でも同じことが言えます。
同じ車種でも製造の仕上がりのムラや、使われ方などによって異なります。
カーハートでは施工後もお持ち込みいただければ剥離のタイミングなどをご案内することが可能です。
2.塗装ではなくフィルムという特性
プロテクションフィルムはその名の通りフィルムです。
そのため異物噛みや縮れという現象が発生することがあります。
清潔な環境下で施工していますが、クリーンルームでは無いため空気中に異物が浮いています。
この異物は目に見えないような微細なもの含まれます。
微細なものであっても噛んでしまうと周りに空気がたまり、ポツッと1mm程度か未満の丸になって現れることがあります。
縮れは施工時にフィルムを施工箇所に合わせる成形時に発生する現象です。
指紋のような微細なうっすらよれたような跡が2~3cm発生することがあります。
これらの異物噛みや縮れはルーフのあらゆる箇所に現れるわけではありません。
日常的な視野ではなく、間近に寄って探すように見ることで見えることがあります。
今回のカーボンルーフの施工で使用したステルスプロテクションフィルムは曇っているため、これらのものが通常のプロテクションフィルムよりも見えにくいという特性があるため、あっても比較的目立ちにくいです。
ですが探すように見ると見えるものがあるかもしれません。
これらの異物噛みや縮れが無い方が良いことはスタッフ全員・メーカーも理解していることですが、コントロールできるものでは無いため、完全に0にすることはできません。
再施工したとしても別の位置で発生することが予想されるため、この件を理由とした再施工をお受けすることはできません。
明らかに大きな異物がいくつも入っているようなひどいクオリティの場合、納車前に再施工し良い状態のもので納車いたします。
もし細かなものも許容できないという場合は施工されないことを推奨しております。
※今回の完成写真の中に画像を拡大すると砂粒やホコリが見えるものがありますが、それらは外に置いた際に付着したもので拭けば落とすことができるものです。
このようにカーボンルーフを保護できる優れたアイテムですが、メリットと同様にデメリットもあります。
保管環境や乗り方、綺麗の基準の考え方はオーナー様それぞれです。
なにか疑問がある方、相談されたい方はお気軽にお問い合わせください。
ちなみに施工日数は2日、料金は2025年4月時点で110,000円税込です。
今回はホイールコーティングも施工いたしました。
GRカローラは国産車としては珍しくブレーキダストが多い車種のようです。
低ダストブレーキパッドに交換するのも一案ですが、ホイールコーティングを施工するのも対策になります。
ホイールコーティングを施工すれば茶色いブレーキダストが付着しても簡単に洗うことができます。
カーハートではホイールを外して表面・裏面・ブレーキキャリパーまでコーティングいたします。
これで足回りも綺麗で快適なドライブをお楽しみいただくことができます。
ちなみにカーハートでは低ダストブレーキパッドへの交換も対応しております。
オーナー様には全体の仕上がりを喜んでいただくことができました。
ご用命ありがとうございました。
カーハートはコーティングやプロテクションフィルムの専門店ですが、様々なニーズに対応したコーティングやフィルムを施工しております。
ボディコーティングができるお店は数多く存在しますが、ホイールやレザーのコーティング、ドアカップからルーフまでのプロテクション、その他の施工が可能な専門店は限られています。
新車時の施工はもちろん、その後も快適なドライブに最適なサービスがカーハートには揃っています。
ぜひご検討ください。
カーボンルーフにプロテクションフィルムを施工したGRヤリスの施工実績はこちら



























