こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。
今回は Mercedes-Maybach GLS600 オブシディアンブラック / ルビーライトレッド の施工実績をご紹介いたします。
日頃よりご用命いただいているオーナー様よりお任せいただきました。
いつもご愛顧いただきありがとうございます。
今回のGLS600はマイバッハらしい2トーンカラーが印象的な1台でした。
オブシディアンブラックとルビーライトレッドの組み合わせは、存在感がありながらも落ち着きがあり、通常のGLSとはまた違う雰囲気があります。
内装にはオプションのクリスタルホワイト / シルバーグレーのナッパレザーが採用されており、外装・内装ともに非常に華やかな仕様でした。
施工内容
- CLIMAX H9 ガラスコーティング
- プレミアムパック(ホイールコーティング,ウィンドウ撥水コーティング/全面)
- プロテクションフィルム / フロントカバーキット(ボンネット、フェンダー、フロントバンパー、ヘッドライト)
- プロテクションフィルム / サイドミラー
- プロテクションフィルム / ドアステッププレート(スカッフプレート)
- プロテクションフィルム / ドアステップ
- プロテクションフィルム / ドアステップ リア延長
- プロテクションフィルム / ロッカーパネル
- レザーコーティング / 4脚+トリム+ルーフ内張り
- プロテクションフィルム / ドアカップ
- プロテクションフィルム / ドアエッジ
- プロテクションフィルム / トリムモール
- プロテクションフィルム / ルーフモール
- プロテクションフィルム / ピラー
- プロテクションフィルム / サイドステップ 側面
今回のお車は実は昨年ご入庫いただいておりましたが車両に気になる不具合を確認したため、一度作業を止めてディーラーで修理後、後日あらためて入庫・納車となりました。
Mercedes-Maybach GLSは、メルセデスのSUVラインナップにおける最上級クラスの1台です。
それでも入庫時に状態を確認してみると、まれに気になる点が見つかることがあります。
メーカーや車種に関わらず、ほとんどの場合は問題なく作業を進められます。
ただ気づいた点があればそのまま施工を進めるのではなく、オーナー様へご報告し、確認してから作業を行うことを大切にしています。
特にコーティング施工では、洗車や研磨の工程でボディ全体を細かく確認します。
通常の洗車や簡単な作業では見落としやすい部分も、研磨前後の確認で気づくことがあります。
新車であっても、塗装面や外装の状態を確認してから施工する。
高額なお車だからこそ、こうした確認を丁寧に行うことが大切だと考えています。
今回のオブシディアンブラック / ルビーライトレッドは、マイバッハらしい非常に印象的な2トーンカラーです。
濃色のブラックと深みのあるレッドの組み合わせは、塗装面の状態が仕上がりにそのまま出やすい色でもあります。
細かな傷や曇りが残っていると、せっかくの2トーンカラーの深みや映り込みが弱く見えてしまいます。
今回は高額なオプションカラーでしたが、全体をしっかり確認し丁寧に研磨を行ったうえでCLIMAX H9 ガラスコーティングを施工いたしました。
コーティング施工で大切なのは、最後に液剤を塗ることだけではありません。
塗装の状態を見て、必要な下地処理を行い、ボディ本来の艶と映り込みを引き出すことです。
オブシディアンブラックの深い艶と、ルビーライトレッドの華やかさがきれいに出るよう、パネルごとの状態を見ながら仕上げています。
こういった塗装を美しく見せるには、研磨の判断が非常に重要です。
削りすぎてもいけませんし、傷や曇りを残しても仕上がりに物足りなさが出ます。
塗装の状態、色、パネルの形状を見ながら、必要な分だけ手を入れる。
その積み重ねがコーティング後の質感につながります。
完成写真をどうぞご覧ください。
今回はフロントカバーキットとしてボンネット、フェンダー、フロントバンパー、ヘッドライトにプロテクションフィルムを施工しています。
GLS600のような大型SUVは、ボディサイズも大きく、走行中に前まわりが受けるダメージも少なくありません。
飛び石や虫の付着など物理的なダメージから塗装を守るには、コーティングではなくプロテクションフィルムが必要です。
また、今回のお車ではトリムモール、ルーフモール、ピラー、サイドミラーにもプロテクションフィルムを施工しました。
マイバッハは、ボディカラーだけでなくモールやピラーの質感も車全体の印象に大きく関わります。
こうした部分に傷やシミが入ると、車全体の見え方にも影響します。
プロテクションフィルムを施工することで、細かな擦れや汚れから守りやすくなり、美しい状態を保ちやすくなります。
フロント周りはグリル以外にプロテクションフィルムを施工していますが、仕上がりは自然です。
触らなければ分からないほど、見た目に違和感の少ない仕上がりになりました。
Mercedes-Maybach GLSは後席の快適性も大きな魅力です。
今回のお車は後部座席に小さなお子様も乗られるとのことで、ドアステップ周りのプロテクションフィルムを通常より広い範囲でカバーできるように施工いたしました。
ドアステップ、ドアステッププレート、ロッカーパネル、サイドステップ側面は、乗り降りの際に靴や荷物が触れやすい部分です。
特に後席は、オーナー様ご自身だけでなく、ご家族や同乗者が使われる場所でもあります。
小さなお子様が乗られる場合、足元の動きや荷物の接触で思わぬ傷が入ることもあります。
車の使い方に合わせて保護範囲を柔軟に変えることができます。
高級SUVでは飛び石対策だけでなく、乗り降りで傷が入りやすい部分を先に守っておくことが大切です。
内装にはクリスタルホワイト / シルバーグレーのナッパレザーが採用されていました。
非常に美しい内装ですが、白系レザーは汚れや色移りが目立ちやすい素材でもあります。
デニムなどの衣類による色移り、皮脂汚れ、乗り降りの際の擦れ、荷物や靴の接触など、日常使用の中で少しずつ汚れが蓄積します。
今回は4脚のシートだけでなく、トリムやルーフ内張りまでレザーコーティングを施工いたしました。
グローブボックス周辺も、乗車中に足や荷物が触れやすい部分です。
何気ない接触でも白系レザーでは汚れが目立ちやすいため、早い段階で保護しておく意味があります。
レザーコーティングは革の風合いをそのままに汚れが入り込みにくい状態を作り、日常のお手入れをしやすくするための施工です。
Maybachのように内装の質感が車の満足度に大きく関わる車では、ボディだけでなくレザーまで含めて保護しておくことをおすすめいたします。
プレミアムパックでは、ホイールコーティングとウィンドウ撥水コーティングを施工しています。
ホイールは車両から取り外し、表面だけでなく裏面、ブレーキキャリパーまでコーティングいたしました。
今回のホイールはスポークが多く、洗浄やコーティングにも手間のかかる形状でした。
それでも1本ずつ丁寧に作業を行い、普段の洗車では手が届きにくい裏側まで施工しています。
Maybach GLSのような車は、足元の印象も非常に大切です。
ホイールがきれいに見えていると、ボディ全体の印象も引き締まります。
ブレーキダストや道路汚れが付きやすい部分だからこそ、早い段階でコーティングを施工しておくと日常のお手入れもしやすくなります。
今回のMercedes-Maybach GLS600は外装の2トーン塗装、フロント周り、モール類、乗り降りで触れるステップ周り、白系レザーの内装まで、幅広く施工させていただきました。
高級SUVはボディをきれいに見せるだけではなく、実際に使われる場面まで考えて保護することが大切です。
走行中に傷が入りやすい前まわり。
乗り降りで擦れやすいドアステップ。
同乗者やご家族が触れる後席周り。
汚れが目立ちやすい白系レザー。
水ジミや劣化が気になるモール類。
それぞれに傷みやすい理由があり、それぞれに合った施工があります。
今回の施工では、コーティング、プロテクションフィルム、レザーコーティングを組み合わせることで、GLS600を日常で気持ちよく使いやすい状態へ仕上げました。
Mercedes-Maybach GLS、Mercedes-Maybach Sクラス、Gクラス、Range Rover、Bentley Bentayga、Rolls-Royce Cullinanなど、高級SUV・ラグジュアリーカーのコーティング、プロテクションフィルム、レザーコーティングをご検討中の方は、ぜひカーハートにご相談ください。
これらへの施工実績ももちろんございます。
ボディだけでなく乗り降りで傷が入りやすい部分や、白系レザーの汚れ対策まで、使用環境に合わせてご提案いたします。
今後もメンテナンス等でサポートさせていただければ幸いです。
この度はご用命いただきありがとうございました。

























