こんにちは、株式会社カーハートです。
今回はMercedes-AMG G63 マグノナイトブラックの施工実績をご紹介します。

施工内容
- GENESIS ガラスコーティング 輸入車/LLサイズ
- プレミアムパック(ホイールコーティング、ウィンド撥水コーティング/全面)輸入車/LLサイズ
- シリコンワイパーブレード ディーラー純正品/Gクラス/GLCクラス/Cクラス
- プロテクションフィルム/ドアエッジ(リアゲート含む)
- プロテクションフィルム/ドアハンドル(リアゲートのハンドル含む)
ご新規のオーナー様からのご用命でした。
ご用命いただきありがとうございます。
納車から数週間ほどでご入庫いただきました。
マット塗装は汚れの固着に注意が必要です

ご入庫の前日に雨が降ったため、G63はかなり汚れた状態でした。
汚れた状態でご入庫いただいても、施工に差し支えはありません。ただ泥や花粉が付いたまま長く放置すると、汚れが固着して落とせなくなることもあります。汚れてから入庫まで数日ある場合は、一度水洗いをしていただくと安心です。
マグノナイトブラックのようなマット塗装は特に注意が必要です。汚れが固着すると落とせなくなる場合があり、きれいな状態に戻すには再塗装が必要になります。
マット塗装の再塗装も当店を通して行えます。ただし施工できる業者がとても限られており、1〜2面を直すだけでも10日から2週間ほどかかります。特殊な塗装のため、料金も高額になります。
今回のように入庫の前日や前々日に汚れてしまった場合は、そのままご入庫いただいてまったく問題ありません。夏場に雨の後で気温が上がり、水が急に乾きそうな場合は、事前に洗っていただいたほうが良いこともあります。

スペアタイヤとスペアタイヤカバーを外し、リアゲート1面をきれいにしながら作業しました。
ホイールとドアまわりもマット塗装に合わせて保護

ホイールは外して、表面・裏面・ブレーキキャリパーまでクリーニングとコーティングをしました。
お問い合わせをいただくことがありますが、カーハートではマット塗装のホイールでもコーティングできます。マット塗装でもそうでなくても、汚れると見た目が悪くなることに変わりはありません。少しでもホイールを汚れにくくしたい方には、欠かせないコーティングです。
研磨できないマット塗装を守るコーティング
完成写真をご覧ください。


あらゆる汚れを取り除いてからコーティングしました。マット塗装のため、見た目は変わりません。
マット塗装は表面の細かな凹凸で艶を抑えているため、光沢のある塗装のように研磨で整えることができません。凹凸のある面にコーティング剤をむらなく塗るのも簡単ではなく、量が少なければ十分に守れず、多すぎればムラになります。GENESISは1層式の撥水性ガラスコーティングで、これまでマット塗装のお車にも数多く施工してきました。


ドアハンドルとドアエッジには、マット塗装専用のステルスプロテクションフィルムを施工しました。
艶のない専用のフィルムを使うため、貼った部分と貼っていない部分の違いはほとんど分かりません。マット塗装は傷が入ると研磨で補修できないので、傷の入りやすい部分をフィルムで守り、全体をコーティングで保護する組み合わせをおすすめしています。

これまで多くのゲレンデヴァーゲンをお預かりしてきましたが、初めて見るホイールでした。力強い印象のスポークです。



オーナー様には、仕上がりにご満足いただけました。引き続きサポートできればと思います。
マット塗装の洗車は手洗いが基本です。自動洗車機はブラシの摩擦で細かな傷がつくうえ、こすれた部分にだけ艶が出てしまうおそれがあります。たっぷりの水で砂やほこりを先に流し、マット塗装に対応した洗剤と柔らかいマイクロファイバークロスで、こすらずなでるように洗ってください。艶を出す成分が入った市販のワックスは、質感を変えてしまうため使わないでください。お手入れの詳細はマット塗装のメリット・デメリットと洗車のページにまとめています。
この度はご用命いただきありがとうございました。








