現在 ウェブサイトの改修を進めております。

黒い車のコーティング 必要性やメリット,デメリット

黒い車のコーティング | 必要性やメリット・デメリット

黒。

光沢や深みのある色合いが美しく、高級感を演出することができる色です。

しかし汚れや傷が目立ちやすく、扱い方によっては、かえって車の価値を下げてしまいます。

黒は最もスタンダードな色でありながら、最も扱いの難しい色です。

そのためこの黒をどこまで美しく仕上げられるかが、コーティング専門店の技量を明らかにします。

本記事では黒い車の塗装が持つ特性を整理したうえで、コーティングで何ができて何ができないのか、そして黒を美しく保つために必要なことを解説します。

この記事の要点

  • 黒い車ほどコーティングの効果を体感しやすいボディカラーはありません
  • ただし「傷が入らなくなる」ものではありません。傷対策はプロテクションフィルムの領域です
  • 黒の仕上がりを決めるのはコーティング剤の銘柄よりも、その前段の下地処理(研磨)です
  • 一口に黒といっても、ソリッド・メタリック・自己修復塗装で難易度はまったく違います
  • 施工後の洗車の仕方で、美しさが持つ期間は大きく変わります

黒い車にコーティングは必要か

結論から申し上げると、黒い車はコーティングを施工する価値が最も高いボディカラーです。

理由は2つあります。

ひとつは黒は汚れが目立つ色だからです。水垢やイオンデポジットが白く浮かび上がるため、汚れが付きにくく落としやすくなるコーティングの恩恵を、他の色より強く体感していただけます。

もうひとつは、施工前後の見た目の差が最も大きい色だからです。黒は光の反射がそのまま艶として見えるため、下地処理とコーティングで整えた塗装面の変化がはっきり分かります。

ただしコーティングは万能ではありません。

何ができて何ができないのかを理解したうえで選んでいただきたいので、以下で順に説明します。

黒い車の塗装は何が特別なのか

塗装面が高温になり、汚れが焼き付く

輝く太陽。太陽光が黒い車の塗装に悪影響を及ぼす。

可視光線のほとんどを吸収するのが黒色の性質です。

太陽光には可視光線だけでなく熱エネルギーを持つ赤外線も含まれています。黒い車の塗装面は可視光線と赤外線の両方を吸収するため、他の色の車と比べて表面温度が上昇しやすくなるのです。

炎天下に駐車した際、黒い車の塗装面温度は80℃近くにまで達することがあります。

この高温状態で雨水や水滴が付着すると水分が急速に蒸発し、水に含まれていたミネラル分や不純物が塗装面に残留します。ウォータースポットやイオンデポジットと呼ばれる汚れの原因となるのがこれらの残留物です。

さらに問題なのは高温の塗装面に付着した汚れが熱によって焼き付き、固着しやすくなることです。

焼き付いた汚れは通常の洗車では落とすことが難しく、放置すれば塗装の劣化を引き起こす原因にもなってしまいます。

細かな傷が浮かび上がる光学的な理由

洗車傷が浮かび上がった研磨前のBMWのボンネット

研磨前のBMWのボンネット

黒い塗装が黒く見えるのは光の大部分を吸収し、拡散反射(光がばらばらの方向に散る反射)がほとんど起こらないためです。

残るのは鏡のように整った鏡面反射だけで、これが黒特有の深い艶の正体です。

裏を返せば塗装面に細かな傷があると、その部分だけが光を散乱させます。

周囲は光を吸収して黒く沈んでいるため、散乱した箇所だけが白く浮かび上がり、明暗の差が極端に大きくなります。

白やシルバーの塗装では、塗装面そのものが光を散らしています。

そのため傷による散乱が背景に紛れ、目立ちにくくなります。

黒だけが細かな傷を拾って見せてしまうのは、この背景とのコントラストの差によるものです。

黒い車が「深い艶」と「傷の目立ちやすさ」を同時に持っているのは偶然ではなく、まったく同じ性質から生まれた表と裏なのです。

ひと口に「黒」といっても塗装の性格はまるで違う

黒い車のコーティングを検討される際、意外と知られていないのが「黒にも種類がある」ということです。

同じ黒でも塗装の構造が違えば、傷の見え方も研磨の難易度も変わります。

ソリッドブラック(202ブラック、212 麟鳳単彩ブラックなど)

TOYOTA LANDCRUISER 300 202ブラック

金属片や雲母を含まない、黒一色の塗装です。光を散らす粒子がないため最も深く沈んだ黒になりますが、その分だけ傷とのコントラストが最大になります。

黒の中で最も傷が目立ち、研磨の跡もそのまま見えてしまう塗装です。トヨタの202ブラックが高難易度塗装として扱われるのは、この性質によるものです。

メタリック・マイカブラック(ジェットブラックマイカ、アティテュードブラックマイカ、オブシディアンブラックなど)

ディッシュホイールに履き替えてコーティングを行ったMercedes-Benz G450d オブシディアンブラック

Mercedes-Benz G450d オブシディアンブラック

微細なアルミ片や雲母を含み、光の当たり方で表情が変わる黒です。

粒子が光を散らすため、ソリッドブラックと比べれば細かな傷は紛れやすくなります。

ただし目立ちにくいだけで、傷が入らないわけではありません。斜めから強い光を当てれば洗車傷ははっきりと確認できます。

ガラスフレーク・特殊パール系(グラファイトブラックガラスフレーク、オニキスブラック、ネロ カルボニオなど)

コーティングやプロテクションフィルムを施工したLEXUS LM500h グラファイトブラックガラスフレーク(223)

LEXUS LM500h グラファイトブラックガラスフレーク〈223〉

粒子が大きく、光に当たると強く輝く塗装です。

輝きが強い分、下地に磨き残しがあると粒子の輝きと混ざって不自然な見え方になります。

仕上がりの確認に、より慎重な光源のチェックが必要になる塗装です。

自己修復塗装(日産 スクラッチシールド/ダイヤモンドブラックなど)

ボディコーティング、レザーコーティング、ヘッドライトリペア(研磨+プロテクションフィルム)を施工した2016年式 日産 FAIRLADY Z Z34 ダイアモンドブラック(スクラッチシールド)

日産 FAIRLADY Z Z34 ダイヤモンドブラック

クリア層に柔軟性の高い樹脂を用い、浅い傷であれば時間の経過とともに目立たなくなる塗装です。

日常的には有利な塗装ですが、研磨する側から見ると扱いが難しい塗装でもあります。

柔らかい塗膜は熱の影響を受けやすく、コンパウンドやパッドの選定、回転数と圧力の管理をいずれも通常の塗装とは変えて作業する必要があります。

カーハートでは202ブラックやスクラッチシールドなど、研磨に特別な配慮が必要な塗装を高難易度塗装と位置づけています。

見積もりの際は必ず塗装の種類を確認したうえでご案内しています。

黒い車にコーティングを施工するメリット

GENESIS ガラスコーティングを施工したメルセデス ベンツ GLC350e

黒い車の魅力は深みのある色合いと上品な光沢です。

コーティングを施工することでこの美しさをさらに引き立てることができます。

さらに以下のメリットを期待できます。

  1. 光沢と色の深みが増し、より上質な外観を実現
  2. 汚れが付着しにくくなり、洗車の手間が軽減
  3. 紫外線や酸性雨などから塗装を保護し、劣化を防ぐ
  4. 洗車の際の傷が塗装ではなくコーティング被膜に入るため、塗装面のダメージを抑えられる
  5. 愛着のある車をより長く乗り続けられる

またコーティングと定期的なメンテナンスがなされた黒い車は、高級感と美しさを兼ね備えているためリセールバリューの向上にもつながります。

黒い車のコーティングのデメリットと限界

黒い車には、色そのものに由来するデメリットがあります。

  1. 汚れや水垢が目立ちやすく、こまめな洗車が必要
  2. 細かな傷が目立ちやすく、取り扱いに注意が必要
  3. 直射日光下では塗装面の温度が上がりやすく、汚れの焼き付きが起こりやすい
  4. 研磨やコーティングが難しく、専門店に依頼する必要がある

これらに対してコーティングはある程度の対策になりますが、コーティング自体にも次のような限界があります。

  1. 施工後も定期的な洗車は必要
  2. 下地処理(研磨)の技術力によって仕上がりに大きな差が出る
  3. 2の理由により施工費用が高くなる場合がある
  4. コーティングの種類や品質によっては、期待した効果が得られない場合がある

黒い車の仕上がりは、下地処理(研磨)でほぼ決まる

研磨途中のBMWのボンネット

研磨途中のBMWのボンネット

コーティングを施工する前に塗装面の傷や凹凸を研磨で取り除きます。

黒い車の場合、この工程の出来がそのまま見た目に直結します。

難しいのは削れば削るほど良くなるわけではないという点です。

塗装のクリア層は一般的に30〜50ミクロン程度しかなく、研磨で除去できるのはそのうちのごく一部です。

傷を消すことばかりを優先すると塗装の寿命を縮めてしまうため、どこまで追い込んでどこで止めるかの判断が必要になります。

もうひとつ難しいのが、仕上がりの確認です。

黒い車は照明の当たり方によって見え方が大きく変わります。

ある角度では完璧に見えても、光源を変えた途端に磨き残しが浮かび上がることは珍しくありません。

黒い車で最も多い研磨の失敗、オーロラマーク(ホログラム)

研磨によるオーロラマークが残った状態のLP740-4 Lamborghini Aventador S

別のコーティング施工の研磨によりオーロラマークが残った状態のランボルギーニ アヴェンタドール

黒い車の研磨でよくあるトラブルが、オーロラマーク(ホログラム、バフ目とも呼ばれます)です。

太陽光や街灯の下で塗装面を見たときに、細長い筋が白っぽく浮かび上がり、光源を中心に渦を巻いたように見える現象です。この記事の冒頭でご覧いただいたアヴェンタドールの写真が、まさにこの状態です。

主な原因は次のようなものです。

  1. 粗いコンパウンドで付いた研磨痕を、仕上げ工程で消しきれていない
  2. パッドの目詰まりや、コンパウンドが乾いた状態での作業
  3. 回転数や圧力のかけ過ぎによる、塗装面への熱の入れ過ぎ

やっかいなのは、屋内の弱い照明の下ではほとんど見えないことです。納車されて初めて日光の下に車を出したときに気づかれる、というケースが少なくありません。

オーロラマークを出さないためには、コンパウンドの番手を段階的に落として研磨痕を確実に消していくこと、そして工程ごとに光源と角度を変えて確認することが欠かせません。

手間はかかりますが、黒い車ではこの積み重ねが仕上がりのすべてです。

すでにオーロラマークが出てしまっているお車も、研磨し直すことで改善できる場合があります。

他店で施工されたお車のご相談も承っておりますので、気になる場合はご相談ください。

カーハートで研磨とコーティングを再施工したLP740-4 Lamborghini Aventador S

カーハートでコーティングと研磨を再施工したランボルギーニ アヴェンタドール

黒い車の水弾きは撥水か、親水・疎水か

黒い車のオーナー様からよくいただく質問です。

水弾きに関して、撥水性よりも親水性・疎水性のコーティングがおすすめだと言われることがあります。多くの業者様が親水性・疎水性を推奨されるのには理由があります。

親水性・疎水性のコーティングは、水を弾かずに塗装表面に薄く均一に広げる性質を持っているため、水滴が大きな水玉となって残ることを防ぎます。

その結果、ウォータースポットやイオンデポジットなどの汚れの付着を抑制することができるのです。

塗装面が高温になりやすい黒い車では、この点は確かに有利に働きます。

しかしながら親水性・疎水性のコーティングには、いくつかの留意点があります。

まずその効果は永続的ではなく、劣化とともに撥水性のような性質に変化していきます。

また水量が少ない場合には、撥水性のコーティングのように水を弾いてしまうこともあります。

さらに撥水性のコーティングと比較すると、施工後の輝きが劣るという特徴もあります。

一方、最新の撥水性コーティングは、ウォータースポットやイオンデポジットの発生や汚れの付着を以前よりも大幅に抑制するよう改良されています。

以上の理由からカーハートでは撥水性のコーティングのみをラインナップとしております。

疎水性の水弾きをご希望のオーナー様には、水弾きを一時的に変化させることができるメンテナンスシャンプーをご用意しています。

水弾きの違いについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

新車の黒と、年数が経った黒では施工が変わります

同じ黒でも、お車の状態によって必要な作業は変わります。

新車・低走行のお車

新車だから傷がない、ということはありません。輸送中の養生や、納車前の洗車ですでに浅い洗車傷が入っていることがほとんどです。黒い車ではこれがはっきりと見えます。

ただし傷が浅いため、軽い下地処理で仕上げることができます。塗装をほとんど削らずに済むという意味で、コーティングを施工する最も良いタイミングです。

年数が経過したお車

洗車傷の蓄積、固着した水垢、雨染みなど、時間をかけて積み重なったダメージを取り除く工程が必要になります。

研磨で削れる量には限りがあるため、すべての傷を消すことが最善とは限りません。塗膜の状態を確認したうえで、どこまで追い込むかをご相談しながら決めていきます。カーハートでは製造から50年以上経過した輸入車の黒も施工しておりますので、年式が古いという理由で諦める必要はありません。

傷・紫外線対策はプロテクションフィルムがおすすめ

「コーティングは傷や紫外線を完全に防ぐことができる」と言われることがあります。

ですが実際にはある程度の耐傷性は期待できるものの、過度な期待は禁物です。

コーティングを施工した車両でも洗車後の拭き上げなどで傷が入ることがあり、ヘッドライトやその他のパーツが紫外線の影響で黄ばむこともあります。

傷や紫外線対策を重視する場合は、プロテクションフィルムの使用をおすすめします。

両者の違いは厚みにあります。

コーティングの被膜が一般に0.1~1ミクロン前後であるのに対し、プロテクションフィルムは150ミクロンの厚さがあります。

プロテクションフィルムは紫外線をカットし、飛び石や荷物の金具など、コーティングでは防ぎきれないダメージからも車を保護してくれます。

特に黒いボディの場合、飛び石によるダメージは傷そのものが目立つうえ、下地の色が露出すると余計に目につきます。

全体施工には一定のコストがかかりますが、ドアエッジやドアカップ、ドアステップなど傷が入りやすい箇所への部分施工であれば数千円から数万円で実施できるので、予算に応じた保護が可能です。

黒い車のコーティング料金と、追加料金が発生するケース

カーハートではボディカラーが黒であることだけを理由に追加料金を頂戴することはありません。

淡色車と濃色車で料金を分ける設定にはしておりません。

ただし、次のケースでは追加料金が発生することがあります。

  1. 202ブラック・スクラッチシールドなどの高難易度塗装の場合
  2. 製造から5年以上経過しており、塗装のダメージが著しい場合

いずれもお車を確認したうえで、施工前に金額をご提示いたします。

作業を始めてから加算料金が必要になる場合は、必ず作業中にご相談させていただいております。

確認なく料金を加算することはございませんのでご安心ください。

コーティングメニューごとの料金は下記のページからご確認いただけます。

ボディコーティングの料金を見る

黒い車を美しく維持する方法

コーティングを施工したメルセデス マイバッハ by Virgil Abloh

黒い車の美しさを維持するためには、日常的なケアと定期的なメンテナンスが不可欠です。
具体的な方法と注意点を説明いたします。

step
1
こまめな水洗いと拭き上げ

黒い車は汚れが目立ちやすいため、こまめな水洗いが重要です。
2週間に1〜2回程度の洗車を目安に、汚れを長期間放置しないようにしましょう。
汚れを放置してしまうと、コーティング被膜の劣化や塗装面のダメージが進行する可能性があります。
洗車後は必ず柔らかいマイクロファイバークロスで水滴を拭き取り、水垢の付着を防ぎましょう。

step
2
優しい洗車を心がける

洗車の際は柔らかいスポンジやムートンを使用し、砂や砂利などによる傷つきに注意が必要です。

洗う前にたくさんの水を使って塗装面に砂や汚れが残らないようにします。
そして車体の上部から下部へ向かって洗い、汚れを下に流すようにします。
ここでも十分な水量を使用し、汚れを浮かせるようにして洗うことが大切です。

step
3
鳥のフンや虫の死骸は速やかに除去

鳥のフンや虫の死骸には酸性物質が含まれており、塗装面を傷める可能性があります。
発見したら速やかに除去することが大切です。
湿らせたティッシュペーパーやクロスで優しく拭き取り、必要に応じて中性洗剤を使用します。
拭き取った後は十分に水で洗い流しましょう。

step
4
定期的な点検とメンテナンス

コーティングの効果を長く保つために専門店のメンテナンスサポートを受けることもできます。
メンテナンスの際にはコーティングの状態をチェックし、必要に応じて補修や再施工を行います。

黒い車でやってはいけない7つのこと

やるべきことよりも、やらないほうがよいことを知っておくほうが黒い車では効果的です。

黒い車のNG行為

  1. 門型洗車機のブラシに入れる/回転するブラシが砂を巻き込んだまま塗装面を擦ることで、洗車傷が目に見える形になる可能性がございます。
  2. コイン洗車場の共用スポンジ・ブラシを使う/前の車の砂や鉄粉がそのまま残っていることがあります。
  3. 炎天下や直射日光の下で洗車する/洗っている端から水分が蒸発し、ウォータースポットの原因になります。曇りの日か、早朝・夕方がおすすめです
  4. 水道水を自然乾燥させる/水滴に含まれるミネラル分が残り、白いシミになります。洗車したら必ず拭き上げてください
  5. 乾いた状態で汚れを拭き取る/花粉や鉄粉を乾拭きすると、汚れを塗装面に擦り付けることになります
  6. クロスを地面に落としたまま使い続ける/付着した砂利がそのまま研磨剤になります。落としたクロスは必ず洗ってから使ってください
  7. コーティングの上に固形ワックスを重ねる/コーティング本来の性能を妨げ、ムラの原因になります

黒い車の美しさを保つためには、オーナー様の日頃のお手入れが何より大切です。
丁寧に扱っていただくことでコーティングの効果を最大限に引き出し、長く美しい状態を維持することができます。
定期的な洗車とメンテナンスを続けながら、専門店と連携して大切な愛車を守っていきましょう。

カーハートは黒い車も磨いて美しくコーティングが可能

1993年創業のカーハートはこれまであらゆる黒のお車を磨いてコーティングして参りました。

高難易度塗装である202ブラックやスクラッチシールドの黒、製造から50年以上経過した輸入車の黒、取り扱いが非常に難しい高級車の黒まで、あらゆる黒のお車にコーティングを施工した実績がございます。

黒は磨いて美しく仕上げるのが最も難しい色といっても過言ではありません。

しかし最も完成が美しい色でもあります。

私たちは黒い車の美しさを最大限に引き出すために、一台一台に合わせた丁寧な下地処理と、高品質なコーティング剤の選定に力を入れています。

黒い塗装の特性を踏まえ、光源を変えながら確認を重ねて磨き上げることで、深みと輝きのある仕上がりを目指しています。

またカーハートではコーティング施工後のアフターフォローにも力を入れています。
施工後の洗車のレクチャーやメンテナンスによってコーティングの効果を長く維持し、オーナー様に長年にわたって満足いただけるサービスを提供しています。

黒い車の仕上がりでお悩みでしたら、まずは一度ご相談ください。

お車の塗装の状態を確認したうえで、どこまで仕上げられるかを正直にお伝えします。

主な施工実績

Mercedes-Benz S450d (W223)

内外装のコーティング、スモーク断熱フィルムを施工したMercedes-Benz S450d (W223) オブシディアンブラック

詳しくはこちら

LEXUS LX600

コーティング、カーフィルム、プロテクションフィルムなどを施工したLEXUS LX600 202ブラック

詳しくはこちら

40系アルファード 202ブラック

コーティングとスモーク断熱フィルムを施工した40系アルファード 202ブラック

詳しくはこちら

CHEVROLET Impala 1967

GENESIS コーティングを施工したBlackのCHEVROLET Impala 1967

詳しくはこちら

Maserati Granturismo

コーティングを施工したマセラティ グラントゥーリズモ ネロ カルボニオ

詳しくはこちら

McLaren 720S OnyxBlack

研磨とコーティングを施工したマクラーレン 720S オニキスブラック

詳しくはこちら

最新の黒い車の施工実績

[st-taggroup tag="238" page="5" order="desc" orderby="id" slide="on" slides_to_show="3,3,1" slide_date="" slide_more="詳しくはこちら" slide_center="on" fullsize_type=""] 黒い車の施工実績一覧はこちら

黒い車のコーティングに関するよくある質問

黒い車にコーティングは本当に必要ですか?

必須ではありませんが、黒い車ほど効果を実感しやすいボディカラーはありません。

黒は汚れも艶の変化も目に見える色です。汚れが付きにくく落としやすくなること、そして下地処理によって艶が整うことの両方を、他の色より強く体感していただけます。

逆に言えば、お手入れをしないまま乗り続けたときの劣化も最も目立つ色です。長く乗るご予定であれば、施工をおすすめします。

新車のうちに施工したほうがよいですか?

可能であれば新車のタイミングをおすすめします。

新車であっても輸送や納車前の洗車で浅い傷が入っていることはほとんどですが、傷が浅いうちであれば軽い下地処理で仕上げることができます。塗装をほとんど削らずに済むという点で、車にとって最も負担の少ないタイミングです。

コーティングをすると傷は入らなくなりますか?

入らなくなることはありません。

コーティングを行うことによって、洗車キズは塗装ではなくコーティング被膜のほうに入るようになります。適切な洗車を行えば傷の発生を抑えることができます。

ただし塗装は触れるだけで傷が入るため、慎重にクロスや筆で拭いても発生を0にすることはできません。特に202ブラックなどのソリッドの黒は傷を浮かび上がらせやすいため、太陽などの強い光に当たるとキラキラと反射します。

コーティングの被膜はわずかな厚みしかないため、飛び石のような物理的なダメージから塗装を守ることはできません。汚れ対策としてコーティングは優れますが、傷から塗装を守りたい場合はプロテクションフィルムの施工がおすすめです。

水弾きは撥水性よりも親水性・疎水性がおすすめですか?

一概にそうとは言えません。

親水性・疎水性は水滴が水玉にならないためウォータースポット対策として有利ですが、効果が永続しないこと、水量が少ないと撥水的に振る舞うこと、輝きが撥水性に劣ることが留意点となります。

最新の撥水性コーティングは汚れの付着を大幅に抑制するよう改良されているため、カーハートでは撥水性のコーティングのみを取り扱っています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

黒い車のボディコーティングの追加料金はいくらかかりますか?

基本的に塗装色が黒であっても追加料金は発生しません。

下記のケースの場合、追加料金が発生することがあります。

  1. 202ブラック・スクラッチシールドなどの高難易度塗装
  2. 製造から5年以上経過しており、塗装のダメージが著しい場合

いずれもお車を拝見したうえで、施工前に金額をご提示いたします。

洗車機に入れても大丈夫ですか?

コーティングとしては問題ありませんが、黒い塗装の場合、洗車傷がいくらか見えてしまう可能性がございます。

洗車機を利用される場合のおすすめはブラシが接触しない高圧洗浄のみのタイプを利用することです。洗車後は必ず拭き上げてください。

他店で施工したコーティングのやり直しはできますか?

可能です。

オーロラマークが出てしまったお車、艶が思ったように出ていないお車のご相談も承っております。既存のコーティング被膜を除去したうえで研磨からやり直すため、通常の施工とは工程が変わります。

まずはお車の状態を確認させていただき、どこまで改善できるかを率直にお伝えしたうえでお見積もりいたします。

お問い合わせやご相談はこちら

黒い車のコーティングでお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。塗装の状態を確認したうえで、最適なプランをご提案いたします。

LINEでお問い合わせ

carheartkobe@gmail.com

078-891-5753

※電話は回送や接客等で対応できない場合がございます。予めご了承ください。

株式会社カーハート 神戸店
〒658-0041
兵庫県神戸市東灘区住吉南町4丁目2-28
営業時間:9:00-18:00
定休日:日曜日(年末年始・夏季休業有り)

神戸店のGoogle Map

2024年3月19日