メルセデス ベンツ CLS450 セレナイトグレーマグノ

コーティング後のメルセデス マットグレー

こんにちは、株式会社カーハートです。

今回はメルセデス ベンツ CLS450 セレナイトグレーマグノの施工実績をご紹介します。

メルセデス CLS450 セレナイトグレーマグノのボディ

スタイリッシュな4ドアクーペのボディに、マットグレーのセレナイトグレーマグノを選ばれた、とてもスパルタンな1台です。

このお車に、カーハートオリジナルのGENESISガラスコーティングを施工し、ヘッドライトにはプロテクションフィルムを施工しました。

新車から3カ月で気になりはじめた汚れ

メルセデス CLS450 セレナイトグレーマグノのボディ

マスキングテープで印を付けているのは、通常の洗車では取れなくなった汚れやテカリです。

オーナー様も大切に乗られていましたが、新車で納車されてから3カ月で、少しずつ気になる箇所が出てきたそうです。

どのようなシミなのか、写真をご覧ください。

マット塗装についていたシミ
マット塗装についていたシミ
マット塗装についていたシミ
マット塗装についていたシミ

水が垂れた跡や、うっすらと広がった汚れが確認できます。

メルセデス CLS450の右リア

右リアも詳しく確認したところ、さまざまな汚れが見つかりました。

これらの汚れは、注意深く見ないと気づかない程度です。ただ、放置すると目立つようになります。

施工前に、全体をしっかりチェックしました。

一見すると、DIYでも簡単に落とせそうな汚れに見えるかもしれません。

しかし強い洗剤を使うと塗装を傷めてしまい、かえって落ちにくいシミになることがあります。

通常の洗車や拭き上げで落ちない汚れや傷は、無理にご自身で対処せず、専門店にご相談いただくことをおすすめします。

塗装が傷んだ場合、状況によっては当店で修復できることもあります。ただ、ほとんどのケースでは鈑金塗装で塗り直す必要があります。

このマット塗装はとても格好よい仕上がりですが、美しい状態を保つのは簡単ではありません。マット塗装の特徴はマット塗装のメリット・デメリットにまとめています。

コーティングを施工すると塗装の維持管理が楽になるので、ぜひご検討ください。

ヘッドライトにはプロテクションフィルム

プロテクションフィルムをメルセデス CLS450のヘッドライトに施工しているところ

ボディコーティングの前に、ヘッドライトにプロテクションフィルムを貼りました。

経年劣化や紫外線による黄ばみを未然に防ぎ、飛び石からもガードできます。

プロテクションフィルムを施工したメルセデス CLS450のヘッドライト

施工後の写真です。

フィルムが貼ってあるかどうか、見分けが付きません。

磨けないマット塗装のクリーニングとコーティング

メルセデス CLS450 マットグレーのピラーを磨いているところ

マット塗装なので、基本的に研磨は行いません。ただし、ピアノブラックのピラーなどは、マスキングでマット塗装を保護しながら丁寧に磨き上げました。

ルーフモールも細長いパーツですが、磨ける箇所はすべてきれいに磨きます。

メルセデス CLS450 セレナイトグレーマグノのボディの状態を確認しているところ

施工前に確認した汚れの箇所を、状態を確かめながらクリーニングします。

磨かない分、マット塗装の施工は簡単に見えるかもしれません。実際には、1パネルごとに汚れがないか確認しながらクリーニングする作業に神経を使います。

また、傷やコーティングの取れないムラを作ってしまうと、研磨で修復できません。ここにも神経を使います。

徹底的にクリーニングを行ってから、コーティングを施工します。

カーハートでは、通常の塗装のコーティングでムラを出さないよう工夫を重ねてきました。その結果、マット塗装にもコーティングができるようになりました。

温度管理のできない作業場や屋外では、マット塗装のコーティングをきちんと仕上げるのは難しいと思います。

完成写真をご覧ください。

コーティング後のメルセデス セレナイトグレーマグノ
コーティング後のメルセデス セレナイトグレーマグノ

施工前に確認していた箇所の汚れは、しっかり除去できました。

コーティング後のメルセデス マットグレー
コーティング後のメルセデス マットグレー
コーティング後のメルセデス マットグレー
コーティング後のメルセデス マットグレー
コーティング後のメルセデス マットグレー
プロテクションフィルムを施工したメルセデス CLS450のヘッドライト
プロテクションフィルムを施工したメルセデス CLS450のヘッドライト

プロテクションフィルムを施工したヘッドライトは、ご覧のとおりの仕上がりです。

ヘッドライトのきわまで貼っているため、よく目を凝らさないとフィルムの端は見えません。

プロテクションフィルムを施工したメルセデス CLS450のヘッドライト
コーティング後のメルセデス マットグレー
コーティング後のメルセデス マットグレー
コーティング後のメルセデス マットグレー

横から見たスタイリングがとても格好よいです。

ちなみに、各メーカーからさまざまな4ドアクーペが出ていますが、その火付け役は今回のCLSでした。

コーティング後のメルセデス マットグレー
コーティング後のメルセデス マットグレー
コーティング後のメルセデス マットグレー

マット塗装車の洗車について

マット塗装の洗車でも、気をつけるポイントは通常の洗車と変わりません。

洗車の場所

屋内で洗車される場合は問題ありません。

屋外の場合、炎天下はもちろん、日が照っている日中は要注意です。

曇りの日や朝夕など、日が照っていない時間が望ましいです。

洗車の手順

どのパーツをきれいにする場合も、ホコリや小石などの汚れをできるだけ落としてから洗うと、傷を付けずに洗車できます。

  1. ホイールやドア周りなど、細かい箇所や入り組んだ箇所を先に仕上げます。
  2. 最後にボディを洗います。

水滴が乾かないうちに、ボンネット・ルーフ・トランクなどの水平面から順番に、マイクロファイバークロスで拭き上げるのがポイントです。

窓ガラスは後からでも対処できます。

よろしければ参考になさってください。

コーティング後のメルセデス マットグレー
コーティング後のメルセデス マットグレー

セレナイトグレーマグノのCLS450の美しさが、どの角度から見ても際立つ仕上がりになりました。

マット塗装には独特の特別感があります。その一方で、取り扱いには細心の注意が必要で、メンテナンスにも手間がかかります。

メンテナンスの際は、塗装を傷つけたり不自然な艶を出したりしないよう、十分な注意が必要です。

コーティングやプロテクションフィルムを施工すると、汚れが付きにくくなり、メンテナンスが楽になります。

ただし、マット塗装の傷は修復が難しく、誰もが適切に取り扱えるわけではありません。

そのため、マット塗装車のコーティングやプロテクションフィルムの施工は、経験豊富な専門店にご用命いただくことをおすすめします。マット塗装の保護についてはマット塗装を守る2つの方法もご覧ください。

ご用命ありがとうございました。

2026年10月追記

この記事は2020年の施工記録です。2026年10月時点で、マット塗装にはFEYNLAB MATTE CERAMICをご用意しています。

現在のボディコーティングは、servFaces Coat Ultima、Ultra Coat Magnite、KUBEBOND ION、カーハートのEXキーパーを中心にご案内しています。

現在、プロテクションフィルムは2021年頃から本格的に導入したXPELを使っており、カーハートはXPEL認定施工店です。XPELにはメーカーの10年保証があります。フィルムの施工実績はcar-film-kobe.jpに載せています。

Now available

この記事でご紹介しているGENESISガラスコーティングは、過去に施工されたオーナー様を除き、新規のご用命を承っておりません。現在は研磨と下地処理を含めて、新しい5つの銘柄からお選びいただけます。

Works

Mercedes-Benzの施工実績

Guide

マット塗装について詳しく

Campaign

ALL COVER キャンペーン

2026年11月30日(月)ご予約分まで

コーティングやプロテクションフィルムをご用命の方に、施工内容に応じた特典をご用意しました。プレミアムパックならプロテクションフィルムをサービス、フロントフルならボディコーティングが20〜50%OFF。ほかの割引との併用もできます。

Campaignキャンペーンの内容を見る

施工は12月以降でも承ります

Estimate

Mercedes-Benzのボディコーティングもお見積もりいたします

車種とご検討の施工などをお気軽にお知らせください。ご提案のあと、こちらから繰り返しご連絡することはありません。